ブログネタ
WORLD MUSIC に参加中!
2013年6月2日に行われた『Salud!!』Vol.21。

みんな大注目のトモヒロ兄貴のセットリストが届いたので公開!

もちろん、オールアナログでスピン!

バッスンバスンいっちゃいましょう!!

1. The Who / Shout And Shimmy
16歳の時にぶっ飛ばされたロンドンのバンド。James Brownの曲だって知ったのはもっと後のことなんだけど、黒い音楽に触れるキッカケになった曲です。





2. Marvin Phillips / Yes I Do
ズンドコするリズムに途中からウーウー言う歌声がとってもジャングルなリズムアンドブルーズ。うまく説明できないけどかっこいいです。

  

3. Tono Fernandez / La Tigra
「Gaita y Tambores」という素晴らしいアルバムがありましてですね、そこから1曲。コロンビアの「ガイタ」というリズムで太鼓と笛のカラミが黒いです。
  
 

 
4. Alejandro Duran y sus Mejores / Ceja Encontrada
コロンビアのアコーディオン弾き。黒くてデカい王様です。(この曲の動画が見つからなかったので同じ時期の映像です)


  



5. Climaco Sarmiento y su Orquesta / Guiro y Guacharaca
最近のクンビアのコンピとかにもよく登場するマエストロ、クリマコさん。コロンビアの古い音楽がもっさくてニガテな人でもだいぶスマートなオルケスタ編成のアレンジなので聴きやすいかもですね。

(よくわからん画像なので音だけどうぞ)


  


6. The Robins / Riot In Cell Block#9
サンフランシスコ出身、後にThe Corstersと名前を変えるリズムアンドブルーズのヴォーカルグループ。唄っているのは後に「Louie Louie」をヒットさせるRichard Berryです。Dr Feelgoodもカバーしてますね、黒くてヤバい曲。


   
  

「テーマとか流れとかよくわからないことになってますが、一度刺さったら抜くことができないトゲみたいなヤツを詰めてきました。もっとかけたかったけど時間が無くなっちゃったのでまた今度!ありがとうございました!!
以上です、おつかれさまでした。
 
ツッチー氏から上川さんに繋げる流れをいい感じに妄想してましたが、こんな感じになってしまいました。まあ今後も「1曲1曲聴いてもらうスタイル」ということで行かせてください。よろしくです。」  
    From トモヒロ







そして、そこのWORLD MUSIC好きあなた!
酒、飲んでますか〜????
サルーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!



※TOPページはこちら
※このBLOGについてはこちら
※サイトマップはこちら