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カレーも担当しつつDJもこなすTAKE先輩のセットリストが届いたので公開!
バスン!!

「TAKE先輩、今回もCOOLにキメてくれたね〜。FUNKとか好きなんだねぇ。オイラもMETERS大好きだからJimmy McGriffとかSpeedometerは大好きやで。FERMINやMANUを愛しながらも、こんなのもイケちゃうのかぁ。Salud!!マスコットキャラの"アダチンスダカ"もビックリなんだぞ〜。」
1.Jujus-Alchemy of the blues (inst.)/ Sarah Webster Fabio
スピリチュアルジャズファンクにポエトリーリーディングが乗るスタイルが特徴的なグループですが、プレイしたのはサックスソロをフィーチャーしたインストバージョンでした。黒くてしなやかなアフロソウルチューンです。1976年。
2.The worm / Jimmy McGriff
ファンキーで軽快かつ小気味良いオルガンプレイヤーが1968年に発表した傑作アルバムのタイトル曲。オルガンよりホーンがメインで、作曲はテナーサックスのFats Theus(ファッツ・シューツと読むそう)。
3.Crosstown Traffic / The Hi-Fly Orch.
ジミヘンの名曲をジャズファンクテイストでインストカヴァー。裏面はボッサジャズだったり、色々なスタイルに挑戦するドイツのホーンバンドです。2008年。
4.The Shakedown (Say Yeah) / Speedometer feat. Martha High
イギリスのジャズファンクバンドで、Meters好きファンカーが疾走感溢れるキラーチューンを量産するぜって心意気のバンド名なのでしょうか。ゲストシンガーにJBファミリーの大御所マーシャ・ハイを迎えた2012年の作品。
5.Soul Sitar / Sohail Rana
インド生まれ、パキスタンで活躍した映画音楽プロデューサーだそうで、物凄くヘンテコなオルガンをプレイする人です。シタールとジャズファンクの組み合わせが1969年にあったとは驚きです。
6.Anywhere I Roam / King Django
『最後はエビチリくんへのバトンでスカにしました。ここ3回ほどファンク押しでやらせて頂きました。スカやレゲエでかけたいのが溜まってきているので次回はそっちを、と気が早い事を考えながら、いい加減ちゃんとしたミキサーを買って練習しなくてはと反省もしています。最後に、5年間もこんなイベントを続けてる皆々様と、毎度カレーを食べて下さる皆々様に敬礼と大感謝。Salud!!!』 by TAKE
そして、そこのWORLD MUSIC好きあなた!
酒、飲んでますか〜????
サルーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
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