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お酒はどんどん弱くなる。
翌日には会話の内容の数割は飛んでいる。
それでも飲むのさ美味い酒を。
イカした音と美味い酒。
新宿三丁目のマンボなBAR、その名も「MAMBO BAR」に行ったった。
ウ〜ッ、マンボッ!!
MAMBO BAR
新宿区新宿3−10−11国久ビル3−A
※MAMBO BARのHP
※MAMBO BARのマスターのBLOG「MAMBOなブログ」
シンプルだけど、親しみ持てるお店のロゴがそのまま看板になって、新宿三丁目の夜道をさりげなく飾りつけておりました。
雑居ビルの階段を3階まで昇り、ドアを開けるとそこにはカリビアンな雰囲気を醸し出す異空間。
カウンターの中のマスターは麻のハンチングとキューバシャツを着てお出迎えです。
マスターから名刺も頂いたのですが、「キューバシャツ振興会」という単語も記されていて興味深々。
今回は仕事帰りで超高級スーツだったけど、プライベートではキューバシャツも持っているため、今度夏になったらキューバシャツを着て来ようと思う。
店内はカウンター7,8席程度、カウンター後ろには2名席が2つ。
説明めんどくさいから、マスターのBLOGから写真をパクる↓
割と酔っ払った状態でお店に入ったので、メニューの細かいところまで覚えてないのですが、基本はラム酒を楽しむお店のようでした。
まずはモヒート。
2杯目はマルチニークのラムだったと思った。
混んでて入れないというパターンは怖いので、早めに行ったら一番目の客でありました。
10時過ぎ辺りにはカウンターは満席で、どうやらみんな常連さんみたい。
この場所にOPENしたのは2011年の暮れみたいですが、その前は曙橋でやっていたらしく、昔からの常連さんも流れてきているんだろうなぁ。
音楽はもちろんマンボでしたが、途中からサンバやロックも流れておりましてマスターの音楽趣味の幅も広そうです。
キューバのタバコ(ハマキ)なんかも販売していて、バチバチの個性を発するリピート率高そうなBARなのである。
1階には「バーンリムパー」というタイの屋台料理屋も有るので辛い料理で腹ごしらえ&体温めて、メコン飲んで勢いつけて、一気に3階へGOってなコースもおもしろい。
3丁目はWORLD酒場何でもあるからおもしろい。
Salud!!も3丁目に戻りたいなぁ・・・
※過去に取り上げてきた音楽的酒場の投稿
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