1日目、恐れていた雨。
結局、FUJI ROCK開催期間の前半は新潟・福島では記録的な豪雨だったらしい。
会社の先輩からは「あんたが出かけるとやっぱ雨ね!」とメールが。
友人・親・会社の連中からも、雨男と呼ばれる私。
いきなしカッパを着るのは非常にブルーですが、帰るわけには行かず、入場ゲートへGO。
思い返せば、1日目は結構アクティブに動いたと思う。
LIVEも1個1個しっかりと見たしね。
今年はね、お腹の調子が絶好調で下痢はなく、会場でクソぶっこく事は1回も無かったのだ!!
下痢はしなかったんだけど〜、カッチカチだったんやで!!
くだらないので進めます。
雨のため、入場ゲートでは写真も撮らず、重い荷物を持って奥へと進む。
GREEN STAGEでは元スカパラの冷牟田氏が中心となって結成されたDAD MOM GODがトップバッターを務めていました。
去年の朝霧JAMでも出てたっけ。
SKATALATESのカヴァーとかやるんじゃなかったかな?
とりあえず通りすがりに聴いたのみですが、3日間のトップバッターとしてはバッチリなキャスティングなんじゃないでしょうかね。
そして奥へ奥へ。
辿り着いたのはORANGE COURTで、ビールで乾杯しながらNATSUMENのLIVEを後ろの方から鑑賞。
※毎年撮ってるこの角度からの写真・・・
NATSUMENも何度かLIVEを見た事あって、確かFUJI ROCKのORANGE COURTでも見た気がする。
5年か6年か7年か前。
当時やってた曲を連発していて、とても懐かしかったです。
Wikipediaを見ると、「ハードコア・フリージャズバンド」って書いてあるのだ。
すげーワードだ。
爆音でテンション高めのインストチューン連発で、その中にも哀愁漂うメロディーが印象的で、活動再開後の活動も気になるところであります。
時間は12時過ぎ、移動です。
WHITE STAGEのSOUL FLOWER UNIONである。
リハーサルではメンバー全員で演奏し、そのまま本番スタートです。
何年か前のLIVEでは、思わず泣いてしまったっけ。
PA前辺りを陣取ると、Salud!!のDJや出入りする方々がちらほら。
今回は涙は出ませんでしたが、あの涙腺刺激する和のメロディーは、外国アーティストが数多く出るFESの中で、なんだかんだ心に訴えかけてくる唯一無二の不思議な魅力が有るんです。
三線、ちんどん太鼓、ブズーキなどのアナログ楽器も心地よく、盆踊りのようにお客を踊らせるダンスミュージックは音楽の祭にはぴったり。
FUJI ROCKにも結構な回数出ておりまして、2000年にはGREEN STAGEの大トリも務めて数万人を躍らせた事もあるという。
FUJIの準レギュラー的ポジションです。
LIVE終了後は自然と友人たちと合流。
↑ SOUL FLOWER後の我ら
この後は、MANU CHAOまで時間が結構空いているため、最奥のステージ「CAFE DO PARIS」でダラダラ。
JOJO SWING QUINTETというジプシースウィング系バンドのリハーサルを見る。
時間は15時すぎ。
本番まで見てしまうと、MANU CHAOに間に合わなくなるのだ。
今年のFUJIは割と多い「THEカブリ」。
という事でこの後は9年ぶりにFUJI ROCKにMANU CHAOが出演するのだ・・・。
程よい緊張感を抱きながら、遠いGREEN STAGEに向いテクテクと歩くのであった。
つづく・・・
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来年も苗場で叫ぼうぜ!!!!
FUJI ROCKベイベーーーー!!!!!
※Natsumen - Seputemujina (live) @ Rising Sun Rock Fest 2005
※2009年のFUJI ROCK@ORANGE COURT
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結局、FUJI ROCK開催期間の前半は新潟・福島では記録的な豪雨だったらしい。
会社の先輩からは「あんたが出かけるとやっぱ雨ね!」とメールが。
友人・親・会社の連中からも、雨男と呼ばれる私。
いきなしカッパを着るのは非常にブルーですが、帰るわけには行かず、入場ゲートへGO。
思い返せば、1日目は結構アクティブに動いたと思う。
LIVEも1個1個しっかりと見たしね。
今年はね、お腹の調子が絶好調で下痢はなく、会場でクソぶっこく事は1回も無かったのだ!!
下痢はしなかったんだけど〜、カッチカチだったんやで!!
くだらないので進めます。
雨のため、入場ゲートでは写真も撮らず、重い荷物を持って奥へと進む。
GREEN STAGEでは元スカパラの冷牟田氏が中心となって結成されたDAD MOM GODがトップバッターを務めていました。
去年の朝霧JAMでも出てたっけ。
SKATALATESのカヴァーとかやるんじゃなかったかな?
とりあえず通りすがりに聴いたのみですが、3日間のトップバッターとしてはバッチリなキャスティングなんじゃないでしょうかね。
そして奥へ奥へ。
辿り着いたのはORANGE COURTで、ビールで乾杯しながらNATSUMENのLIVEを後ろの方から鑑賞。
※毎年撮ってるこの角度からの写真・・・
NATSUMENも何度かLIVEを見た事あって、確かFUJI ROCKのORANGE COURTでも見た気がする。
5年か6年か7年か前。
当時やってた曲を連発していて、とても懐かしかったです。
Wikipediaを見ると、「ハードコア・フリージャズバンド」って書いてあるのだ。
すげーワードだ。
爆音でテンション高めのインストチューン連発で、その中にも哀愁漂うメロディーが印象的で、活動再開後の活動も気になるところであります。
時間は12時過ぎ、移動です。
WHITE STAGEのSOUL FLOWER UNIONである。
リハーサルではメンバー全員で演奏し、そのまま本番スタートです。
何年か前のLIVEでは、思わず泣いてしまったっけ。
PA前辺りを陣取ると、Salud!!のDJや出入りする方々がちらほら。
今回は涙は出ませんでしたが、あの涙腺刺激する和のメロディーは、外国アーティストが数多く出るFESの中で、なんだかんだ心に訴えかけてくる唯一無二の不思議な魅力が有るんです。
三線、ちんどん太鼓、ブズーキなどのアナログ楽器も心地よく、盆踊りのようにお客を踊らせるダンスミュージックは音楽の祭にはぴったり。
FUJI ROCKにも結構な回数出ておりまして、2000年にはGREEN STAGEの大トリも務めて数万人を躍らせた事もあるという。
FUJIの準レギュラー的ポジションです。
LIVE終了後は自然と友人たちと合流。
↑ SOUL FLOWER後の我ら
この後は、MANU CHAOまで時間が結構空いているため、最奥のステージ「CAFE DO PARIS」でダラダラ。
JOJO SWING QUINTETというジプシースウィング系バンドのリハーサルを見る。
時間は15時すぎ。
本番まで見てしまうと、MANU CHAOに間に合わなくなるのだ。
今年のFUJIは割と多い「THEカブリ」。
という事でこの後は9年ぶりにFUJI ROCKにMANU CHAOが出演するのだ・・・。
程よい緊張感を抱きながら、遠いGREEN STAGEに向いテクテクと歩くのであった。
つづく・・・
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来年も苗場で叫ぼうぜ!!!!
FUJI ROCKベイベーーーー!!!!!
※Natsumen - Seputemujina (live) @ Rising Sun Rock Fest 2005
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