ブログネタ
■■■FUJI ROCK FESTIVAL■■■ に参加中!
たっぷり睡眠を取り、ゆったり出勤の1日目。

とりあえずは雨も降ってないし、体調も環境も良い感じ。

宿の近くのコンビニで朝飯を食って、クソぶっこいて、いざ苗場スキー場へ。

場内駐車場に入ったのは13時前後だったかと思われます。

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※初日の早い時間はこんな空模様


1日目の1発目の予定はFIELD OF HEAVENで14時10分からスタートのMUSTANG

行列作ってる混んでるリストバンド発行テントでロスタイムを食らって、入場ゲート潜って奥へ奥へと向うと、イカしたギターサウンドが流れております。

それがFIELD OF HEAVENのMUSTANG。

イスやらクーラーボックスやらの荷物をORANGE COURTにセッティングして、ビールで乾杯しながら見たのはORANGE COURTでやっていたOVALL+45TRIO+CONGUERO TRES HOOFERS

おもいっきりノーチェックでしたが、心地よいGROOVEかましてまして、ぼんやりとビール飲みながら堪能。


そして、その頃にはMUSTANGは終わっていたという・・・。



普通なら、この時間帯はアクティブに動いても良い時間。

やれGREEN STAGEやらWHITE STAGEやらと動き回れる体力があるはず。

が、我々はFUJI ROCK最奥のステージであるCABARET FIESTAへ向います。

15時スタートのRustic pansを見るために。

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↑が最奥のステージ「CABARET FISTA」


何年か前、FIELD OF HEAVENのPanorama Steel Orchestraで楽しめた人ならば、何とかこの貴重なアクトも拾っておきたいところ。

Rustic pansはスティールパン・オーケストラのセッションから生れたドラムとパンマンからなる大阪の6人編成のドラム缶楽団。

CABARET FIESTAは野外ステージではなく、テント内にあるステージでテーブルやイスなんかもあるためキャパは100〜150人程度かな。

こんなおもしろそうなバンドを小さなステージに放り込むってのに、なにかメッセージを感じますね。


ビール飲みながら、大阪産のカリビアンテイストなミクスチャーを浴びる1日目。

やってる本人達は非常に楽しんでいるみたいで、こっちまで嬉しくなって来ます。

客入りもなかなかなもんで、結構な混み具合でした。

こんな感じでダラダラと過ごします。


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ぼ〜っとフランクザッパの息子のギターを聴いて、酒を飲み夕方になります。

やべっ、1日目のレポート、次回で終わってしまう・・・。



来年も苗場で叫ぼうぜ!!!!
FUJI ROCKベイベーーーー!!!!!



※Rustic pans 「MAD STICKS」




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