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いい時期だね。
『Salud!!』結果報告はまた後日。
さてGREEN ROOM FESの2日目のレポートを軽く。
1日目は早々と切り上げ横浜に繰り出します。
飲んで飲まれて、気づけば2時だか3時だか。
ゆっくり起きて朝飯がてらに赤レンガに。
洒落たオープンテラスでまずいパスタ食いながらビールで乾杯。
その後は水上バスで大桟橋に向かいます。
普通に観光です。

会場に着いて始まったのがBLACK BOTTOM BRASS BAND。
久し振りの彼らのLIVEですが、お約束の登場方法。
ステージから離れたところから、ブランバンドのように演奏しながら登場です。
知らない方のために。
この行進はニューオーリオンズのセカンドラインというブラスバンドの形式で、葬式の際に行われるパレード。
ファーストラインでは親族が歩き、セカンドラインでは通行人を巻き込みHAPPYな大行進をするそうです。魂の解放という意味もあるみたい。
このような行進の理由を知っているとBLACK BOTTOM BRASS BANDのLIVEの楽しみ方も変わるかもね。
BLACK BOTTOM BRASS BANDはニューオーリンズのBRASS BANDに影響を受けているってわけです。
もちろんステージに上がってもお客を盛り上げるお祭りLIVEです。
そして、次の出番はDachamboなんですがシカト。
会場はかなり揺れてましたね。
Dachamboも今やかなりの人気バンドです。
FUJI ROCK'09にも出るみたいですね。

お次はBAGDAD CAFE THE trench town。
何年か前に1回LIVEを見た事がりました。
当時の印象は「バンド形体とか、ビジュアルは本気さを感じるけど、音楽はそこまでそそられないかな。」という感じでした。
今回はなかなか良かったです。
ゆるゆるREGGAEの他に躍らせる様なアゲアゲナンバーが印象的です。
関西弁のボーカルが痛々しかったですわ。
そしてLITTLE TEMPO。
相変わらずの安定感。
もう文句ないですね。
胸を張って世界に送り出せるバンドですわ。
LIVEだとスティールパンの音が聞こえ難いのが寂しかtったですが。
MIXには内田直之氏が担当でフルクオリティーでお客も相当盛り上がってました。
ヤーマン。
その後はbonobosをちら見。
bonobosってボノボって読むんですね。
知らなかった…。
もうね〜、20歳くらいの男女4人組が酔っぱらってbonobosで熱狂してるんですわ。
オッサン興ざめ。
FISHMANSも何か苦手なんで、bonobosも興味無さめ。
そんな感じで、帰りました。
結局、DONAVON FRANKEN REITERは2日間とも見ず。
会場を出た後は朝飯を食った赤レンガに戻り紅虎で餃子をツマミに酒を飲むのであった…。
サラッとで申し訳ないですが、実際のところ、ほんとにLIVEに対してモチベーションが上がらない2日間でありました。
ランキング参加してます。
1日1クリック有効。

Jack Johnson, Donavon Frankenreiter and G-Love - Orange Room
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久し振りの彼らのLIVEですが、お約束の登場方法。
ステージから離れたところから、ブランバンドのように演奏しながら登場です。
知らない方のために。
この行進はニューオーリオンズのセカンドラインというブラスバンドの形式で、葬式の際に行われるパレード。
ファーストラインでは親族が歩き、セカンドラインでは通行人を巻き込みHAPPYな大行進をするそうです。魂の解放という意味もあるみたい。
このような行進の理由を知っているとBLACK BOTTOM BRASS BANDのLIVEの楽しみ方も変わるかもね。
BLACK BOTTOM BRASS BANDはニューオーリンズのBRASS BANDに影響を受けているってわけです。
もちろんステージに上がってもお客を盛り上げるお祭りLIVEです。
そして、次の出番はDachamboなんですがシカト。
会場はかなり揺れてましたね。
Dachamboも今やかなりの人気バンドです。
FUJI ROCK'09にも出るみたいですね。

お次はBAGDAD CAFE THE trench town。
何年か前に1回LIVEを見た事がりました。
当時の印象は「バンド形体とか、ビジュアルは本気さを感じるけど、音楽はそこまでそそられないかな。」という感じでした。
今回はなかなか良かったです。
ゆるゆるREGGAEの他に躍らせる様なアゲアゲナンバーが印象的です。
関西弁のボーカルが痛々しかったですわ。
そしてLITTLE TEMPO。
相変わらずの安定感。
もう文句ないですね。
胸を張って世界に送り出せるバンドですわ。
LIVEだとスティールパンの音が聞こえ難いのが寂しかtったですが。
MIXには内田直之氏が担当でフルクオリティーでお客も相当盛り上がってました。
ヤーマン。
その後はbonobosをちら見。
bonobosってボノボって読むんですね。
知らなかった…。
もうね〜、20歳くらいの男女4人組が酔っぱらってbonobosで熱狂してるんですわ。
オッサン興ざめ。
FISHMANSも何か苦手なんで、bonobosも興味無さめ。
そんな感じで、帰りました。
結局、DONAVON FRANKEN REITERは2日間とも見ず。
会場を出た後は朝飯を食った赤レンガに戻り紅虎で餃子をツマミに酒を飲むのであった…。
サラッとで申し訳ないですが、実際のところ、ほんとにLIVEに対してモチベーションが上がらない2日間でありました。
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