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イントロデューシング・アコヤ・アフロビート・アンサンブル


『Introducing the Akoya Afrobeat Ensemble』



とぼけた顔してアチチチ〜♪


とぼけた顔して淡々とレビュ〜♪




FELA KUTI(フェラ・クティ)が築き上げたWORLD MUSICの奇跡、通称「アフロビート」。

そのアフロビートにリスペクトを掲げ現在進行形で進化させようと試みているアメリカのアフロビート・バンドAkoya Afrobeat Ensemble(アコヤ・アフロビート・アンサンブル)のご紹介。

上のジャケは2005年リリースの記念すべきデビューアルバム『Introducing the Akoya Afrobeat Ensemble』。

※全曲視聴はこちらから!!!!!!!!!


※Akoya Afrobeat EnsembleのMY SPACEはこちら
※Akoya Afrobeat EnsembleのオフィシャルHPはこちら

Akoya Afrobeat Ensemble
ANTIBALAS以降のNYCのアフロビート・バンド、Akoya Afrobeat Ensemble。


パナマ、ガーナ、ベニン、南アフリカ、アメリカ、そして日本による混合の13人編成の大所帯アフロビートユニット。


驚くべき事に仕切ってるのは日本人。

Yoshi Takemasaというパーッカッショニストが中心人物で、バンドとしてはFela Kuti, Africa 70を始めEgypt 80, Manu Dibango, Hugh Masekela, Sunny Adeなどに影響を受けた音楽をやっております。

Yoshi Takemasaは、Lauryn HillやCedric Im Brooksのツアー・メンバーとしてコンガで参加している実力者。

モントリー・ジャズフェスティバルにも参加しているバンドで、現在進行形アフロビートバンドの代表格というわけです。

ミュージックマガジン(だったかな?)のWORLD MUSIC部門では2007年の名作特選にこのAkoya Afrobeat Ensembleの2ndアルバムがランキングされてました。

私もこの2ndはCD屋で視聴しましたが、結局聴いたのはこのデビューアルバムです。


さて内容。

視聴やら説明文もいいんですが、↓のYOU TUBE LINKを見て頂ければ分かりやすいです。

「百聞は一見に如かず」的なね。


CDを再生した瞬間に歌いだす「ア〜コ〜ヤ、エ〜エ〜エ♪」というボーカルは瞬間的にFELA KUTIの音楽が頭に浮かび上がります。

後に放たれるブラスのフレーズもおもいっきりFELA的アフロビート。
バリトンサックスのブリブリ感もFELA的アフロビート。
ボーカルの声や歌い方、メロディーもFELAの音楽に似つかせてます。

高速ギターフレーズに高速パーカッション、爆裂ホーンに余裕で5分超えの曲の長さ。
全5曲収録ですが、最長は8分59秒という長さ。


「人は同じビートを聴き続けると酒に酔ったような状態になる」というのをどこかで聞いた事があります。

それはトランス状態と言ったりもするけど、アフロビートにもそんな要素があります。

「チャチャチャチャチャッチャッチャ」みたいなギターが永遠に刻み、パーカッションやドラムもずっと同じビート。

そこにJAZZ的LATIN的なエッセンスが加わりホーンのソロやキーボード意のソロが乗っかり構築される音楽。

きっと「ダメな人はダメ、ハマる人はとことんハマる」そんな音楽なんだと思います。

すなわち、キャッチーさ・POPさに注目したり、歌の上手さに注目するような音楽の聴き方をするならば不向きかも。

音の組み合わせ方とか、音の楽しみ方とか、音の感触とか、音のカッコよさとか、カッコよく言うならばGROOVEとか、そんな深いモノを求める音楽の聴き方をする方ならば結構即死系の音楽です。

例えば、渋さ知らズもこんなアフロビート的な音楽やりますし、その辺の音楽やJAM BANDなんかから一歩踏み込んでアフロビートを聴くという進路や、JAZZとかLATINからアフロビートっていうルートは自然かなぁと思うわけです。


息子のFEMI KUTIはミュージシャンとして活躍してるとは言え、FEKA KUTI本人はもうこの世に居ませんからね。
アフロビートを進化させていくのは今現在活動しているバンドなわけです。

今は亡きFELA KUTIの音楽を褒める事よりも、FELAをリスペクトしながら活動している現在進行形のアフロビートがリアルだというわけです。



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※LIVE映像 淵殴好箸Cedric Im Brooks)






※LIVE映像◆淵殴好箸Cedric Im Brooks)






※LIVE映像(ゲストはCedric Im Brooks)