
『Flesh and Blood』
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PUNK ROCKとCOUNTRY・WESTERN MUSICの融合を試みたベテランバンド。
RUSTIC、COW PUNKファンは要チェック。
男臭い3人組BLOOD ON THE SADDLEというバンドの1997年録音のアルバム『Flesh and Blood』。
おそらくもう解散してます。

全曲アップテンポのものばかり、「明るく楽しくカッコよく」がテーマのイケイケバンド。
ドラムは汗だくで高速でぶっ叩く系。
ギターのリフも早めで、メロコア系ではなくいわゆるロンドン初期PUNK系の軽いディストーション。
内容はかなりユニークです。
5曲目に収録されている「Irish Jig Medley 」ではIRISH MUSIC特有の曲調であるJIGのテンポをギター、ベース、ドラムの3つの楽器でアゲアゲで演奏する曲や、どこかで聴いた事のあるようなTRAD SONGを激烈パンクカヴァーなど。
先日取り上げたCarlos Malcolm & His Afro-Jamaican Rhythmsの「BONANZA SKA」のカヴァーなんかもやってくれてまして、かなり聴いててアガります。
※Carlos Malcolm & His Afro-Jamaican Rhythmsについてはこちら
COUNTRYテイストってのは割合は低めです。
ところどころ、「お! 渋い!」と思わすような部分やメロディーはあるものの、基本は突っ走り系のイケイケPUNK。
メロディーやテンポ、ノリがメインの青春丸出しROCKです。
こういうバンドってもっと知りたいんでが、どうやって調べれば良いものか。
ネオロカ、サイコビリー、RUSTICを聴く音楽ファンにとっては意外にメジャーなバンドだと思います。
PUNKとCOUNTRYの融合、COW PUNKに興味ある方の入門編的なイケイケな1枚。
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