おもしろWORLD MUSIC

ROCK・PUNKリスナー出身がイカしたWORLD MUSICを幅広く紹介。IRISH,CELT,LATIN,JAMAICAなどなど。プチWORLD MUSIC辞典を目指します!! サイトマップはこちら!!

フジ


来ました〜!!
第5段出演者&日割り&ステージ割り発表!!

こちらへGO!!

い〜ねッ!  予想通りSPECIAL OTHERは参戦決定ですね。 しかも最終日のHEAVEN。 バッチリです。 彼らは昼間の方が似合うかも。

ROVOLOW IQ ICHI兄さんは普通に良しですが、COPA SALVOSKA CUBANOってのが個人的にはうれしいですね。

私の予定は3日目に限ってはHEAVEN&ORANGE COURTにへばりつくのが決定しました!

もうこのメンツでお腹いっぱいです。


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ライヴ・フロム・ダブリン~トリビュート・トゥ・デレク・ベル

以前も取り上げたんですがCHIEFTAINSです。

ハープ&ピアノ奏者DEREK BELL氏が2002年に他界され、追悼ライブをアイルランドで行い、それをDUBLIN収録したのが↑のアルバムです。
DEREK BELL氏は1935年に生まれ、1972年CHIEFTAINSに出会い、CHIEFTAINSでの活動歴30年余り。


Dimanche a Bamako

今回はアフリカマリのアーティストAMADOU&MARIAMです。

さてアフリカの音楽ってどんなイメージがあるでしょうか?
「タイコ叩きながら雄叫びあげてる音楽」または「ヤリを掲げて焚き火の周りを回って全員で歌う音楽」ってな印象ありませんでしたか?

私も正直、数年前までアフリカのミュージシャンの音源を聴くなんて考えもしませんでした。



今回はLATEN系でいきます。
これがまたカッコイイんですわ。
EL CHICANOです。 ↑はベストアルバムです。

LATEN ROCKのコンピなんかに入ってたりするんですがROCKっていう一言片付けることが出来ないバンドです。 TOWER RECORDだとJAZZコーナーでも紹介されてました。


Having a Good Time

最近のサントリーDAKARAのCM曲でかなり気になってる人も多いと思います。 
「アッアッアッ(アッアッアッ)エ〜エオ〜(エ〜エオ〜)」の脳みそにこびり付くあの曲です。
↑のアルバム『Having a Good Time』の7曲目に収録されてます。
TOWER RECORDでも問い合わせが殺到してるらしく視聴コーナーにさっそく入ってました。

Best of Battlefield Band / Temple Records: A 25

『The Best of Battlefield Band/Temple Records: A 25 Year Legacy』

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バグパイプバリバリのスコットランドTRADバンドです。
(TRADとはTRADITIONALの略語。伝統音楽の意。)

Battlefield Band
76年デビューのバンドでほとんどはTRADナンバーを演奏します。
IRISHCHIEFTAINSSCOTTISHBattlefield Bandってな感じでしょうか。

上のジャケはおいしい2枚組みのBEST盤『The Best of Battlefield Band/Temple Records: A 25 Year Legacy』です。

さてさて、ここ最近は今年の夏に開催される野外FESの出演アーティストがあちらこちらで発表されていて音楽好きな人々はとても盛り上がってるようです。

私もFUJI ROCKはもうチケットも宿も押さえ後は仕事を休むだけって感じです。

だがしかし! 夏までにまだいくつか楽しいイベントが控えております。
そのうちの一つが新宿 春の楽しいJAZZ祭りです。


2トーン・ストーリー―スペシャルズ~炎に包まれたポスト・パンク・ジェネレーション

つい最近、音楽系出版社シンコーミュージックから出た書籍です。
SPECIALSに関しての事や、彼らを取り巻く出来事を書き綴っている本で、「SKAといえばやっぱSPECIALSでしょ〜。」なんていう軽い物ではなく当時のイギリスでの社会情勢や政治体制、思想などの事までを一冊の本にまとめてあります。

リーダージェリー・ダマーズの本気な姿勢や他のバンドとの関係性、また頻繁に見れない写真等が掲載されていたりと、SPECIALS好きなら読んでみる価値ありです。

SELECTERMADNESSBAD MANNERSTHE BEATなどの面々も登場し、SPECIALSとどう絡んだかなどの興味深い内容もあります。

今年のサマーソニックではSPECIAL BEATが参戦なんてのが話題になってるようですがSPECIAL BEATにはテリー・ホールジェリー・ダマーズもいないんです。  


本の内容的にはちょっと難しいですが・・・。



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マニアックな事に25位まで上がってしまいました。 
投票はこちらから。★



今回もSKAバンドです。
1994年に結成されたバンドNew York Ska-Jazz Ensembleです。
このバンドもただ単にクラシックなSKAを演奏するのではなくバンド名からもお分かりの通りJAZZ寄りの音を出すかなりカッコよいバンドです。

私は3枚アナログで所持してます。

New York Jazz Ensemble

まず上がデビューアルバムの『New York Jazz Ensemble』
SKAのBEATがかなり早く、激しめがお好きな人にはHITですね。

SKAバンドってオリジナルSKAを追求して、例えば一発録音だったり、SKATALITESなどのカヴァーをやったりROCK STEADYCARYPSOをやってみたりってのがありますが、このバンドはJAZZYなテイストを貫き通し、渋く高速で突っ走り、尚且つ大人な感じなバンドです。

SKA好きはもちろんのことJAZZ好きやBRASS ROCK好き、PUNK好きも楽しめるバンドです。


この1stアルバムにはゲストでな、な、なんとSKATALITESTOMMY MCCOOKがSAX吹いちゃってます。
これだけでSKAファンはMUSTなバンドですね。


『At Version City』

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NEW YORKのSKAを語る上では絶対に外せないバンドです。
SKA好きならほとんどの人が通る道。
STUBBORN ALLSTARSです。

60年代のJAMMAICAN SKAを聞くならレコ屋やガイド本見てレコード買って、コンピ買って幅広げて、ハマった人はプレミアレコード買ってってな流れなんだろうけど、世界にはリアルタイムでナイスなSKAを奏でるイカしたSKAバンドは数え切れないほどいるわけです。

どうしても日本のバンドに注目しがちですが、一歩前進して海外のSKAバンドを聴いてみましょう。

さて今回のSTUBBORN ALLSTARS。 
最近はソロのベストアルバムを出したKING DJANGOがやっていたSKAバンドです。 
STUBBORN ALLSTARSの他にもBOILERSSKINNER BOXなどのバンドに参加していました。 
TOASTERSとともに重要なアーティストです。


KING DJANGO


←の左がKING DJANGOで右はLEE PERRY
PUNKサイドのバンドとも絡みMURPHY'S LOWでトロンボーンを吹いたり、RANCIDのバックバンドにも参加するSKAおじさんです。


ソロ作品はRANCIDのレーベルHELLCATから出したりもしたそうです。

Karamelo Santo 



『Haciendo Bulla』






このブログが出来てから何度か出てきた言葉「ロックエンエスパニョール」=ラテン語圏のロック。 
ちょっと注目してるわけです。

今回は以前取り上げたLATEN MIXTURE ROCKなコンピ『MUNDO MESTIZO』に参加してるKaramelo Santo(カラメロ・サント)です。

上のジャケは2004年リリースの『Haciendo Bulla』。


アルゼンチンのバンドで結成して10年以上の活動歴があり、結構な数のアルバムを出しているそこそこキャリアのあるバンドです。

イタリアのBANDA BASOTTIと比較されるバンドで、SKAPUNKはもちろん、フォルクローレを取り込んだサウンドでアゲアゲMUSICを爆発させてます。

フォルクローレ先日、町を歩いているとストリートライブに遭遇しました。

結構、この手の人たちはいたる所でストリートライブやってますね。
南米アンデスの先住民が起源の音楽フォルクローレです。

正確に言うならフォルクローレとは民間伝承音楽全体を指す言葉だそうでアンデス限定を指す言葉ではないそうです。


日本人ならテレビなどで耳にする事が多いんじゃないでしょうか?
サイモン&ガーファンクルが70年代にカヴァーした「コンドルは飛んでいく」とかですね。

サンポーニャ
←のサンポーニャという笛を使い、小さなアコギのチャランゴや大太鼓のような打楽器などを使って4〜6人程度で組むのが一般的なフォルクローレバンドだそうです。



こんな音楽を専門に聴く日本人ってのはなかなかいないとは思いますが、嫌いな音ではなくないですか?  
むしろ「コンドルは飛んでいく」なんかは「良い曲だな〜。」なんて思った人も多いと思います。


え〜、私、一枚だけフォルクローレのオムニバスレコード買った事があります。  アタウアルパ・ユパンキっていうアルゼンチンの有名な音楽家がいてその人の曲も入っていた中古レコードだったんですけどね。
勉強です、はい。


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Beans & Bullshit

バンジョーPNUKバンドのご紹介。

ドイツのONE MILLION DOLLAR RECORDSというRUSTIC系の音源を専門に出しているレーベルから出ているバンドです。 

RUSTICは簡単に言うと古い時代の音楽や世界中のTRAD MISICをアナログ楽器をメインにPUNKなノリで奏でる音楽で以前紹介したLOS RANCHEROSとかLOS CARAYOSとかが当てはまります。 バンドによって主とするジャンルが全然違ったりするのですが、IRISH・SKA・ROCKABILLYなどのテイストのバンドが多いです。

このDIXIE GUNWORKSはRUSTICの中でも通称COW PUNKと言います。 語源ははっきりわかりませんがメンバーの格好や音を聴けばなんとなくわかります。 
COWって牝牛ですよね?  さらにテンガロン被ってバンジョー早弾きにパチパチスラップベース。 田舎PUNKってなところでしょうかね。

フジ


第4弾発表してました!

MADLIB / THE SKA-FLAMES /Asian Dub Foundation / クラムボン / Leyona / My Morning Jacket / Ryan Adams / VITALIC/あふりらんぽ / BOOM BOOM SATELLITES / The Futureheads / GONTITI / The John Butler Trio / Mylo / Sherbets / SOUL FLOWER UNION


GONTITIって!!  ニクイねSMASHさん。

あと4,5回発表あんのかな?

アガるね〜。

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IRISHなんだけど、ROCK。 ROCKなんだけどやさしい音。  POGUES系のフォークバンドSAW DOCTORSのご紹介。


All the Way from Tuam


このアルバムは2ndで、基本的にはIRISHフォークROCKなバンドですね。
アコギ・アコーディオンなどの楽器がやさし響きを作り上げています。
POGUESをもっとフォークなROCKにした感じです。
POGUES好きなら聴けますね。  楽器編成も似てますし。

KARPATT
フランスのトリオバンドのKARPATTのご紹介です。 左は『A L'Ombre Du Ficus』という日本で手に入るアルバムです。本国フランスではもっと音源を出してると思われます。

CDの帯には「マヌーシュ・ジプシースウィングMEETSシャンソン」と明記されてます。 興味有り有りですね。 
ジプシーキングスPOGUES系MANU CHAOの最新アルバムが好きならHITするはずです。


ジム・クウェスキン&ザ・ジャグ・バンド

今回はアメリカのROOTSな音楽、JUGバンド代表JIM KWESKIN & THE JUG BANDのご紹介。
JAZZじゃありません。 JUGです。

JUGとは、一般的にはケンタッキー州ルイヴィルで1920年代に生まれた黒人の音楽と言われています。 フィドル(ヴァイオリン)、アコギあたりを使用しますが中心となるのは生活雑貨です。 大きなビンに息を吹き込んでベースやチューバのような音を出す。これをJUGという事からJUGバンドと言われるようになったそうです。  

この他にも洗濯板をパーカッション代わりに使ったり、タライに棒とロープを通して即席ウッドベースにしたり、と今じゃ考えられない楽器を使っています。 究極の生音バンドですね。また洗濯板を使う事でJUGバンドはウォッシュボード・バンドとも言われたそうです。
 

Quempallouスペインの北西部のガリシア地方という場所のバンドです。 どうやら結構若いようですね。 
Quempallouです。 読み方は「ケンパリョウ」です。

バグパイプの入った踊れるMUSICを奏でるイカしたバンドです。
DROPKICK MURPHYSTHE REAL McKENZIES とは違ってトラッド系のバンドです。 

地域的な関係でガイタというバグパイプを使ってます。
ガイタは普通のバグパイプよりやや高音ですが気持ち良い音である事は確かです。 ドラムではなく大太鼓の様な物を使用してるのでロックバンドという感じはないですね。

上の写真。 中央にガイタが二人いますね。 他にクラリネットや笛、スパニッシュギターなんかがいてオリジナルソングやトラッドソングを奏でます。

ガイタを前面に押し出す曲ばかりなのでパイプ好きの方は聴く価値はかなり有ります。 かなり楽しげなダンサブルな曲もやってましてノリノリになれます。

CELT音楽としてもトラッドPOPとしても楽しめるバンドだと思います。

前回はSHOCKING BLUEの「VENUS」。聴いた事ある人は多いけど、誰が歌ってるか?みたいなネタでした。

今回は第2弾。

これも若い世代なら聴いた事ない人は少ないと思います。
テレビ朝日の長寿番組『タモリ倶楽部』のオープニングテーマです。

ROYAL TEENS「SHORT SHOTS」という曲です。





ビーナス 「聴いた事がある」「誰が歌ってるのか知りたい」そんな方のためのご紹介。

SHOCKING BLUE「VENUS」です。

現在は演歌歌手として活躍中の長山洋子(昔はアイドルとして歌ってました)が1986年にユーロビートバージョンでカバーして日本人ならほとんどの人が聴いた事のある名曲です。


『She's got it Year baby, she's got it
 Well, I'm your Venus I'm your fire at your desire』
のサビです。


CENTRAL写真SALSAバンドを取り上げるのは初です。
今回は日本のバンドCENTRALです。

何年か前、『DOWN BEAT RULER』という毎年やっているSKA FLAMES企画のイカしたイベントで初めて見て惚れました。
今年もGWに恵比寿で開催が決定してます。 もうすぐですね。

さてCENTRAL。  メンバーが若いってのが良いですね。
↑の写真の真ん中辺に立ってる人はBAD MANNEROi-SKALLMATESのライブのTシャツ着てますね。 SKA好きかな? ちなみに私も持ってます。



The Pressure Drop: The Best of Toots & the Maytals

TOOTS&MAITALSのご紹介です。
こちらのグループもREGGAE聴く人なら知らない人はいないというグループ。

PUNKやROCKを聴く人が黒人ROCKバンドという流れでBOB MARLEYを聴いたりすると思います。 もしかしたら、「たくさんあるROCKのCDの中にジャマイカ産の音源はBOB MARLEYのベストしか無い」っていう人、結構いるんじゃないでしょうか?  そんな人にお勧め!


月影のナポリ


イタリアンPOPのユニットのmondo candidoです。

1999年に結成 。ルイゼッラ(ヴォーカル)、アレッサンドロ(ベース)、シモーネ(ギター)の3人ユニット。メンバーはみんな映画好きらしく、日本だと「OLが休みの日に紅茶を飲みながら聴くオシャレ系POP MUSIC」ってとこでしょうか?

ジャケットを見ても分かる通りファツションにもこだわるユニットだそうで、音楽のみならず、ファッション業界からも注目を集めているそうです。
良く見るとルイゼッラ(ヴォーカル)の右腕には彫り物がありますね。

昔の映画音楽のカバー、ボザノヴァ、ジャージーテイストを取り入れた音楽は話題となっているという事です。

少し前の話になりますが、トヨタの車「シエンタ」のCMで「月影のナポリ」という曲が使われていました。
「晴れた空シエンタ♪」ってやつです。 最初、日本人が歌ってると思いましたがイタリア人でした。

「月影のナポリ」は昔ヒットしたイタリアン・ポップスの替え歌なんだそうで日本でもこの歌は森山加代子ザ・ピーナッツがカヴァーしていました。 
そっちのカバーの方が気になる感じもします。

たまにはオシャレ系ってことでこの一枚。

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Mountain Tracks, Vol. 3


FUJI ROCK '05の3日目に出演が決定しているYonder Mountain String Band

デイヴ・ジョンストン(banjo)とジェフ・オースティン(mand)を中心に米国で結成されたブルーグラス・バンド

ブルーグラスとは1920年〜1930年頃に生まれたカントリーミュージックの中でもアップテンポで自由奔放な音楽。 ケンタッキー州の牧草「ブルーグラス」が語源らしいです。 とにかく、バンジョーやフィドル早弾きが気持ちよい音楽です。 カントリーのゆったりしたのも良いですが私は高速ブルーグラスが大好きです。


Panorama Steel Orchestra

以前、本場カリブのスティールパン・オーケストラのTHE ESSO TRINIDAD STEEL BANDを取り上げましたが今回は日本のスティールパンのバンドLITTLE TEMPO。
ではなくPanorama Steel Orchestra

日本を代表するスティールパン奏者として様々なアーティストと音楽制作を行う原田芳宏率いる30人編成のスティールパンオーケストラです。



『Unchained』 Spirit


今回はREGGAEです。

REGGAEを聴く人ならほとんどの人が知っている有名なDJです。

BUJU BANTON。 
本名はマイク・マイリー。 19歳の頃にはすでにHITを飛ばしトップDJだったそうです。後、93年にメジャーデビューし、だんだんとラスタファリズムに傾き原点回帰した音楽性を追及しています。



さて、なぜ今回は『UNCHAINED SPIRIT』なのか。
それはですね。 このアルバム、パンクレーベルのEPITAPHから出ているんです。 

そもそもRANCID「LIFE WON'T WAIT」(98年作)にBUJU BANTONはゲストで歌ってるんです。 その2年後に「UNCHAINED SPIRIT」はEPITAPHから出たわけです。 実際、RANCIDが口説いたそうです。 「PUNKもREGGAEもレベルミュージックなんだ!」ってな具合でしょうかね。

雑誌のインタビューでRANCIDのLARSは「BUJU BANTONBEENIE MANをリスペクトしている」という発言をしています。

この「UNCHAINED SPIRIT」では「No More Misty Days」という曲でRANCIDと共演してます。 が!何とも悲しい事に私の持ってるのはアナログのため、後半数曲が入ってないのでこの曲入ってません。

「No More Misty Days」以外の曲でも原点回帰だけにオーセンティックなキラーなSKAチューンもやってます。


REGGAEとPUNKのLINK。 面白いですね〜。


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