Four Men & A Dog
「やま かわ うみ そらフェスティバル」 in 立川
FUJI ROCK'05 第6弾出演者発表!!!

来ました第6弾出演者発表!!
AGERO (a.k.a. a.k.a. BRYAN & DJ TASAKA & DJ AYASHIGE) / Banda Bassoti / CHRIS MURRAY COMBO / Dachambo
EGO-WRAPPIN' / EVIL NINE / The Knack / O' Brothers(from Korea) / 押尾コータロー / THE PEACE IN LOVE PERCUSSIONS
Prefuse 73 / RYUKYUDISKO / TAKKYU ISHINO / Tizzy Bac(from Taiwan) / TOWA TEI/United State of Electronica
WEST ROAD BLUES BAND / Zuco 103
日割り、ステージ割りはこちら。
Banda Bassotiがやっと発表ですね。
公式HPでは前夜祭から最終日まで出るみたいな事が書いてありますが…。
fromKOREA、TAIWANなんてのがありますね。 なんなんでしょうか。要チェックです。
CHRIS MURRAY COMBO は意外です。
TOWA TEIってのもすげー。
オールナイトフジも開催だそうです。
各ステージほぼ確定してきてますね。
発表はあと2,3回かな??
あと2ヶ月ちょっとです。 いや〜楽しみ。
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DROPKICK MURPHYS ニューアルバム!!
TOOTS&MAITALS 『TRUE LOVE』
SYSTEM OF A DOWN

『Mezmerize』
いろんな音楽誌で発売前から話題のSYSTEM OF A DOWNの新譜『Mezmerize』が遂に出ました!!
私はRAGE AGAINST THE MACHINEとかKORNあたりの音も大好きなんでその流れで知ったバンドです。
『BOB MARLEYとともに』 著者RITA MARLEY

「ボブ・マーリーとともに」
最近本屋にRITA MARLEYの書いた本が売っていました。
2005年3月に出たものです。
RITA MARLEYに関しては以前軽く触れましたがBOB MARLEYの嫁さんです。
もちろんBOBについての事はたくさん書かれているようなんでミュージシャンとしての外側から見たBOBではなく身内から見たBOBを知れるなかなか他には無い視点の書籍だと思います。
結婚した翌年にアメリカに渡ってしまうとんでもない旦那BOB。
なかなか面白そうですね。 浮気話なんかもあるのかな?
私はまだ読んでないのですが、次読む本を探しているBOB MARKEYファンの方、選択肢の一つとしてどうでしょうか?
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CESAR

LATEN系バンドです。
CESARというバンドです。
左は『CESAR830』というアルバムで1975年の作品です。
CESAR ASCARRUNZという人のバンドで以前取り上げたEL CHICANO同様にイーストLAから出たバンドです。
The☆STaRKEYS

前回JITTERIN'JINNの流れで日本のバンドいきます。
今回は日本のRUSTICバンド、The☆STaRKEYSです。
RUSTICは何度か軽く触れてますが、簡単に言うと古い時代の音楽や世界中のTRAD MISICをアナログ楽器をメインにPUNKなノリで奏でるイカした音楽で以前紹介したLOS RANCHEROSとかLOS CARAYOSなんかが当てはまります。
the☆STaRKEYSは和製RUSTICとか言われてまして、文字通りメロディーや音は『和』な匂いがプンプンです。
JITTERIN'JINN

ジェネレーション丸出しバンド。 JITTERIN'JINN でございます。
名曲「プレゼント」を初めて聴いたのは小学校の時だったろうか…。
同じフレーズのループにやられました。
その後、「にちようび」、 「なつ祭」(Whiteberryがカヴァー)がHITし、デビューから日本武道館公演までの最速バンドと言われていたそうです。
しかしアルバムを買って聴くまでになったのはもう少し後の事。
SKANK (スカンキ)

O Samba Pocone
※amazonで詳細を見る
SKAに力を入れると行った手前、このバンド紹介します。
ブラジルのバンドSKANKです。
名前の中に「SKA」という言葉が入ってますが純粋なSKAバンドではないです。
かと言ってSKA PUNK専門のバンドでもないです。
上の写真は1996年リリースの2ndアルバム『O Samba Pocone』でなんと200万枚も売れたHIT作。

※SKANKのオフィシャルHPはこちら
NOFX
FUGEES

『The Score』
記念すべき初HIP HOP音源を取り上げます。
HIP HOP聴かない人でも知ってるグループFUGEESです。
私もほとんどHIP HOPは聴かないんですが、いくつか知ってます。
昔はなぜか毛嫌いしていたHIP HOPもいつからか受け入れ態勢が出来てきましてそんな時、友人から教えてもらったのがコレ。
JOE PERRY(AEROSMITH)


ジョー・ペリー
AEROSMITHのマッチョなギタリストのJOE PERRYが22年ぶりにソロアルバムをリリースしたという情報をGET。
AEROSMITH・・・懐かしいです。 私の青春バンド。
昔、『GET A GRIP』を初めて買った時はバラードに感動したものです。
多少エレキギターをかじったせいか別にテクニシャンというわけでもないのにJOE PERRYの名前は頭に残ってます。
AEROSMITHの場合はなんと言ってもボーカルのSTEVEN TYLERですよね?
あのタラ口から発せられる「ギャギャギャギャ〜!!!」という発狂。
AEROSMITHのアルバム・・・CDの山のどっか奥の方に積んであると思いますが、ちょっとこのJOE PERRYソロ情報で久しぶりに聴きたくなりました。
そういえばSTEVEN TYLERの娘は女優活動の方は順調なんでしょうか?
そういえばAEROSMITH。 BLUESなアルバム出したとか聞きましたが、そっちの方が興味あります。
いやしかし、最近はベタベタな王道ROCKの知識が増えていかない私。
嫌いになったわけではないんですが・・・。
★最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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RITA MARLEY(BOB MARLEYの嫁)

『Who Feels It Knows It』
めちゃめちゃ久しぶりにJAMAICA音楽の音源を取り上げましょう。
何気に全然取り上げてないJAMAICA音楽。 若干ペースアップしましょうかね。
5/11(日付的には2日前ですが)はBOB MARLEYの命日だそうです。
そんなつながりで今回はRITA MARLEYのアルバム『Who Feels It Knows It』です。
MACACO(マカーコ)

『Rumbo Submarino』
※amazonで詳細を見てみれば奇跡が起こるかも
MANU CHAOに惚れてしまって、「MANU CHAO以外にこういうバンド居るのかな?」なんて方にはオススメです。
MANU CHAOのようなWORLD MUSICごちゃ混ぜミクスチャーバンド好きにお勧めのバンド、MACACOです。
上のジャケが2001年リリースの2ndアルバム『Rumbo Submarino』。
※MACACOのオフィシャルHPはこちら
ここ数年、盛り上がっていますスペインのバルセロナのバンドで、フロントマンのDani Macaco"El Mono"(通称Macaco)は同じくバルセロナのフラメンコ系ミクスチャーバンドOJOS DE BRUJO(PUTUMAYO、MUNDO MESTIZO収録)の元リードボーカルというマニアックな関係性。
PORTERS
PUTUMAYO 『RUMBA FLAMENCO』
今回はFLAMENCOなコンピのご紹介。 WORLD MUSICファンならこのイラストワークは一度は目にしてるはずPUTUMAYO(プテゥマヨ)のコンピレーションです。 PUTUMAYOと聞いて「美味い食い物の名前かな?」なんて思ったのは私だけでしょうか?
JIM MURPLE MEMORIAL


ベストアルバム『Jamaican Rhythm’n’ Blues』
SKAバンドいきます。
つい最近紹介しましたSKA IN THE WORLDでも大々的に紹介され、SKAファンなら既に手に入れてるかもしれませんが今回もSKAバンド。
JIM MURPLE MEMORIALの日本編集版のベスト『Jamaican Rhythm’n’ Blues』のご紹介。
結構良いSKAバンドの多いフランスのバンドで本国では大人気だそうで、今まではとても音源を手に入れにくかったバンドの日本編集版ベストが最近出ました。
DESORDEN PUBLICO

『Diablo』
ではでは、SKAバンドいきます。 が、マイナー路線で攻めます。
ベネズエラのバンドDESORDEN PUBLICOのご紹介です。
結構中堅なバンドでメジャーレーベルでも音源を出していましたが今は自主制作にこだるDO IT YOURSELF精神を持ったバンド。
しかしベネズエラのバンドのCDを買ってる自分が怖いですが、なかなかイケてますこのバンド。 SKAのイベントなんかに呼ばれているバンドみたいですがSKAを前面に押し出すわけではなく土地柄LATENテイストな曲も多いです。
ただ、聴いている限りLIVEは盛り上がりそうですね。
SKA好き必見

左の写真はHELLCAT代表のSLACKERS。
このBLOG始めて2ヶ月ちょい。 SKA好きの人の反応が一番濃いみたいなんでちょっと力入れて行きたいと思います。
SKA好きなら知ってる人多いと思いますが、SKA IN THE WORLDという団体(?)のサイトを紹介します。 数年前までこの名前すらあまり耳にする事はなかったんですがここ最近よく聞くもんで。
フリーペーパーも不定期ですが出してまして多分disk unionが絡んでると思われます。
http://www.skaintheworld.com/
↑がHPです。 世界中の現在進行形の結構コアなSKA情報を発信してます。
JUMP UPとかGROVERとかレーベル関係なしに良い情報を提供してますんでREAL SKA情報をGETできます。
SKA好きは要チェックなサイトです。
※それとこのBLOG内でSKAバンドはカテゴリーの「ジャマイカンなバンド」に集めてますが、「ラテン系なバンド」や「その他のヨーロッパ系バンド」の中にもSKAをやるバンドが入ってたりするんで見てみて下さい。
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THE POPES

Holloway Boulevard
POGUES再結成&来日記念て事でこのバンド。
POGUESを追い出されたSHANE MacGOWANが引き連れていたTHE POPESです。
SHANE MacGOWAN & THE POPESとして音源は残していますがTHE POPESとしても何作か出しています。
↑がアルバム「Holloway Boulevard」です。
SKEETER TRUCK

『Skeeter Truck [CD]』
※amazonで詳細を見る (全曲試聴可能)
アメリカ西海岸のSKEETER TRUCKというバンドのご紹介です。
AMERICAN ROOTS MUSICとPUNK ROCKを混ぜ込んだようなNICEなROCKを奏でます。
このバンドも情報がほとんど無いため、私の感想がメインの投稿になります。
上のジャケ『Skeeter Truck 』は2004年リリースのアルバムだと思われます(多分)。
HP見つけたので興味ある人はこちらへ。
3人編成のバンドで確実にROOTSとなる音楽はアメリカの古い音楽。
HILLBILLYやカントリーなどのマウンテンミュージックをPUNKなオレンジをして突っ走ります。
DON DRUMMOND (SKA TALITES)
THE MIGHTY IMPERIALS

今回はイカしたFUNKバンドのご紹介。
THE MIGHTY IMPERIALSというバンドで70年代に出た音源です。
『Thunder Chicken』というアルバムで今の所、日本で手に入る唯一の音源だと思います。
基本的にはインストFUNKバンドで、ギター、ベース、オルガン、ドラムの4人組。
初めて聴いた瞬間は「カッコイイ!!」の一言。
CD屋の視聴が出会いだったんですが一目ぼれってやつです。
和田アキ子

和田アキ子ベスト・ヒット-FREE SOUL AKKO-
ジャパニーズシンガー和田アキ子のBESTです。

小西康陽もいろんな活動してまして、DJ活動も有名ですが最近だとコリン星のカリスマ・小倉優子のPRODUCEやマツケンサンバのREMIXなんかもやってますね。
昔、FUJI TVの深夜番組FACTORYでは一時PRODUCEを務め、KEMURIやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT などを呼びベタ褒めしてた事もあり、ROCKな魂も秘めたお方。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT の「CISCO」はDJで良くかけるそうです。
行って来ました『新宿 春の楽しいJAZZ祭』
行って参りました。
『新宿 春の楽しいJAZZ祭』。
一言で言うと「楽しかった」ですね。 簡単ですいません。
とにかく呑みました。 ビール数本に紹興酒ボトル1本。 アホですわ。
このBLOG見た人で行った人はいますでしょうかね〜。
以前も説明しましたがこの祭はJAZZと言っても渋いARTなJAZZではなく古い時代の皆が楽しく踊れる大衆音楽的JAZZなわけでどのバンドもウキウキ系ばかりで酒も進むわけです。
新宿文化センターという建物が会場だったんですが、大ホールの他、会議室などの部屋を使って合計9つのステージで同時進行でライブが繰り広げられます。
渋いボーカルJAZZの部屋もありますが、FUNKY JAZZの部屋やDIXIELAND JAZZの部屋、NEW ORLEANS JAZZなど大ざっぱなカテゴリー別に別れてました。
『新宿 春の楽しいJAZZ祭』。
一言で言うと「楽しかった」ですね。 簡単ですいません。
とにかく呑みました。 ビール数本に紹興酒ボトル1本。 アホですわ。
このBLOG見た人で行った人はいますでしょうかね〜。
以前も説明しましたがこの祭はJAZZと言っても渋いARTなJAZZではなく古い時代の皆が楽しく踊れる大衆音楽的JAZZなわけでどのバンドもウキウキ系ばかりで酒も進むわけです。
新宿文化センターという建物が会場だったんですが、大ホールの他、会議室などの部屋を使って合計9つのステージで同時進行でライブが繰り広げられます。
渋いボーカルJAZZの部屋もありますが、FUNKY JAZZの部屋やDIXIELAND JAZZの部屋、NEW ORLEANS JAZZなど大ざっぱなカテゴリー別に別れてました。
Hopopop

Hopopop
こちらもバグパイプの入ったユニークなバンド・・・といかオーケストラっぽいです。名前がふざけてますね(笑)。
hopopopの『 L’Occidentale de Fanfare 』のご紹介です。
フランスのSAXプレイヤーのフランシス・ムニエルを中心に結成されたグループ。ブルターニュ地方のトラッド・バンドに居たメンバーやJAZZをやってる連中を20人ほど集め、街角などで所構わずプレイし始めたのが始まりだそうす。
自らを“ブルターニュ〜ガスコーニャ・移動一座”と位置付け、パワフルなムーヴメントを巻き起こしているそうです。
MARCELINHO DA LUA (DJ)


『トランクィーロ』
※amazonで詳細を見る
※全曲試聴はこちらから
前回紹介したブラジルのグループBOSSA CUCA NOVA 。
BOSSA MEETS CLUBなナイスなバックトラックを作るこのグループのDJ MARCELINHO DA LUAのソロがかなりカッコイイ!
※BOSSA CUCA NOVAについてはこちら
BOSSA CUCA NOVAではあくまでBOSSA NOVAにこだわったトラックでしたが、一人になったとたんブッ飛びます!