2017年4月22日(土)に開催されたSalud!! VOL.30

ご来場に皆さまにか感謝とリスペクトを送ります。

ご協力いただいたバンド、DJ、HEAZY SICK ZEROの皆さまも最高っす。

という事で、恒例の公開処刑。

セットリストを覚えてる範囲で出します。

常日頃意識しているのは持ち時間でいかに多くのジャンルの曲をかけ、いかに時代の縦幅も広げられるかということ。
まあ、無理なんですけどね。
でも、やる。


アーティスト名 / 曲名

Chuchumbe / Conga De San Benito
ゲストバンドのRisabravoのLIVE終了後のタイミングで、投げ銭集めと同時にスタート。メキシコのSON JAROCHO(ソン・ハローチョ)のアツいところを搔い摘む。





RAGE AGAINST THE MACHINEのZACKが、ソンハローチョバンドSON DE MADERAと一緒にQUETZAL(ケッツァル)のPVに出ていた事は当時話題になりましたね。


※QUETZAL -- Planta De Los Pies (3:43あたりにZACK登場)


富山のRebelMan★Army のしゅーへい氏と夜な夜なメールで会話して教えてもらったザックの動画が以下。







8.นักร้องกลัวเมีย / ศักดิ์สยาม เพชรชมพู (Mae Baeb Pleng Loog Thoong )
前回もかけたけど、布教の意味でフリークエンシー。ジャケもカッコいいし、曲もアゲアゲで、ユニオンでも売られていたようだけど、私はタイから個人輸入でGETしました。どこの国もどんどんその流れだけど、タイはCDの問屋がガンガン潰れていて、これから先はタイの音楽をCDで入手するのはどんどん難しくなるみたい。CDなんて高級品だから、ダウンロードで安く買えるならそっちに流れてしまうわけだ・・・










Mohammed Rafi / Jaan Pehchan Ho
インドのボリウッド映画内で使われた曲が、クラバー内のフルアーキラーの定番ナンバーとなっているという。私は、Salud!!のDJだったHam!君から教えてもらいました。









Los Chinches / La Serpiente Negra
チリのCUMBIAであるCHICHAがヤバいとなってから、イギリスで生まれたバンド。超かっこいいですこの曲。VINTAGEのチリのCHICHAもヤバいですが、リアルタイムでLIVEで観ることが出来るってのはとても重要かと思う。








Celso Pina y Control Machete y Blanquito Man / Cumbia Sobre
メキシコの遅咲きおじさんCelso Pina、同じくメキシコのCYPRESS HILLとも絡むHIP HOPユニット Control Macheteのメンバー等がコラボしたKILLER CUMBIAなんだけど、これ、2006年に公開された『バベル』という映画の挿入歌で使われていて、当時リアルタイムで映画館で観ている最中に「うぉ〜なんだこのカッケーCUMBIAは・・・」と思って、数年後に音源と出会うという。有るよね〜こういう感動的な出会い。









Chico Science & Nacao Zumbi / Manguetown
メキシコからブラジルへ。Control MacheteでHIP HOP感出たので、ブラジル北東部のマンギビートを作り上げたこのバンドを久しぶりに爆音でかける。UKのPUNKやHIP HOP、REGGAE、FUNK、北東部特有のリズムを使い、世界でも唯一無二の音楽を作り出した人たちなんだけど、万人受けは難しいかなぁとも思う。でも、当時、世界で一番最初にマンギビートが人気出たのは日本だそうだよ。なので日本語解説付きのアルバムも出ていたという。







Lucy Alves / Sebastiana
同じくブラジル北東部の音楽でTRAD寄りへ。大好きな音楽FORROのアコーディオン&VOのLucy Alves。チャランポランタンの活躍が嬉しい限りですが、この子もシンデレラストリー爆走中。カッコ可愛い♬ そしてFORROのリズム早くて個性的♬ 







元ネタは以下。

※SEBASTIANA - JACKSON DO PANDEIRO




そして、日本でこの曲をやるバンドは2,3バンドしか居ないかも。そのうちの1つで、Flor De Juazeiroというバンドが我がイベントSalud!!に出演した時もこの曲を1曲目にやってくれてまして感動しました・・・

※Sebastiana / Flor De Juazeiro




Les Ogres de Barback & Les Hurlements D'Leo / Rue de Paname(パリの裏路地)
一気にフランスへ。詳しい事はLINK先に記事を読んでもらえば1発ですが、本当に大好きなバンドで、おフランスに行った友達の協力も有り、アルバムもほぼコンプリートに近い。なんつーか、特にもう観たい海外のアーティストとか居ないのだけど、このバンドは観たい・・・。でもLes Hurlements D'Leoと一緒に来日なんて無理だろうから、これ聴いてます。聴くたびに鳥肌立つというね・・・









Quempallou / Muineira do Incio
CELT音楽へ。CELT文化の中だと、IRSHだけが目立っておりますが、アイルランドの他にもCELT文化が残る地域がたくさん有ります。スコットランド、フランスのブルターニュ地方、オーストラリアやニュージーランド、そしてスペインのバスクとガリシア地方。このバンドはガリシアのバンドで、ガイタというバグパイプが入っているTRADのバンドです。クソKILLER TUNEですね。よくSalud!!でもかけます。今では入手困難な音源なようです。









Zdob Si Zdub / Miorita
ズドブ・シ・ズドゥブと読みます。知らない人は覚えておいた方が良いです。モルドバ共和国のバンドで、向こうではかなり人気のバンド。日本でも、そっち系の音楽好きなのにコレ聴いてないヤツは「もぐり」と言っても過言ではない『Russendisko-Hits』に参加していたりするので、結構有名だと思います。この曲はHIP HOPにモルドバ伝統音楽を混ぜたごった煮ヘヴィーロック。ヤバいっす。これはヤバいっす。『Ethnomecanica』ってアルバムに入ってて、このアルバム自体がヤバいっす。









NATURE DANGER GANG "生きてる"
このPVを観て何か感じた人は、探ってみてください。私はこのバンドに衝撃受けまくりました。こんな感じって、かなり久しぶりに味わいました。FUJI ROCKで渋さ知らズとか赤犬を初めて見た時にようだ・・・








Skarra Mucci Feat. Fermin Muguruza / Atlantiko Beltza
この曲から、DJ全員参加型のSKA縛りのBACK TO BACKという事でその幕開け的な1曲。MANU CHAOはぜんぜん音源出してくれないのだけど、Fermin Muguruzaは結構アクティブに出してます。2016年に出した最新作からの1曲。クソかっこいいKILLER TUNEですね。Ferminの声、個人的にあんまし好きじゃないので、Skarra Mucciがイイ感じに中和してくれてます。











こんな感じだったと思う・・・
こうやって並べると、割と有名どころが多いですけど、ちょうど良いかなと。
なぜなら、他のDJが鬼のようにマニアックなもので・・・
いや、鬼です。
鬼に違いない。







そして、そこのWORLD MUSIC好きあなた!
酒、飲んでますか〜????
サルーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!





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