2016年1月30日に行われた『Salud!!』Vol.28。 

2007年5月に初開催したSalud!!の立ち上げメンバーの生き残りは私とIBのみ・・・

数々の猛者達がDJで参加し、そして逃げ出していったデンジャラスイベントの大きな柱的な存在。

今となっては新潟県長岡市からSalud!!のために東京に来る強者・・・

今回は地元で用事が有るという事で欠席だったはずなのに、新潟から現れて2曲だけかけたのであった。

そんな豪雪地帯の激アツ男、IBのセットリストが届いたので公開!

バスン!




「音楽実験室 新世界」でのSalud!!開催は、フルバンドが演奏できるという大きな転機になったと思います。
おかげで、アラゲホンジをはじめ、世界の音楽に取り組む数々の素晴らしいバンドと、同世代の仲間たちに会うことができました。

新潟県長岡市在住の音楽好きにとってこれは非常に貴重な経験で、地方にはロック・パンク・ラップ・JAZZ以外のバンドと言えば、せいぜいレゲエでしょうか。東京にはそれ以外の、ラテン、ブラジルやアフリカ音楽を演奏するバンドがごろごろいて、感心します。

そんな出会いをいただいた新世界が閉店するということで、どうしても参加したかったのですが、日中は長岡でどうしても外せない用事があり、DJとしての参加は諦めました。

しかし、無理を言ってお願いし、5分間だけ時間をいただけることになったので、2曲かけさせていただきました。」


from IB



’鬚ね磧燭△た森魚
KONPEXが大推薦のブラジル北東部の伝統的ダンス音楽・フォホーの創始者(?)ルイス・ゴンザーガの名曲「Asa Branca」の日本語カバー。ポルトガル語で"Asa"は翼、"Branca"は白いという意味です。「Asa Branca」はKONPEXがプレーしたかと思いきや、ゲストバンドのFlor De Juazeiroが演奏することを考えてかけなかったそうです。あがた森魚さんと仲の良い久保田真琴さんはブラジル北東部の音楽にも造詣が深く、この曲ではベースを演奏しています。




▲ΕД襯ム上海/吉田日出子(上海バンスキング)
現在の「音楽実験室 新世界」は、もともと「自由劇場」という劇団が「オンシアター自由劇場」として講演していた場所だったと聞いています。新世界のステージ前は地下席というか、大きくえぐられていて変わった構造になっていますが、それは自由劇場が掘ったものだそうです。自由劇場とは、現在テレビでよく見かける俳優の小日向文世や、笹野高史も在籍しており、出世作となった演劇が「上海バンスキング」です。上海バンスキングは映画化もされており、私はそのビデオを見てファンになりました。

Salud!!で初めて新世界へ行った際に「オールド上海ジャズバンド」というライブのポスターが貼ってあり、お店の方に思わず「上海バンスキングという映画が好きで、このライブめっちゃ気になります〜」と言ったところ、「ここがオンシアター自由劇場跡地なんだよ」という衝撃の返答がありました。それ以来、上海バンスキングのテーマ曲とも言える「ウェルカム上海」をずっとかけたいと思ってきました。

その願望がついに果たせ、曲が流れている最中、カウンターの中でドリンクを作っていたお姉さんが歌を口ずさんでいたのが印象的でした。きっと、幾度となく聞いてきた曲だと思います。

ありがとう、自由劇場。
ありがとう、新世界!


【ウェルカム上海動画(1分26秒〜)】





【自由劇場について】
http://www.officej1.com/70avna_gard/drama26.htm



さあ、新世界から出発した「Salud!!」はどこへ辿り着くのか、次回をお楽しみに。







そして、そこのWORLD MUSIC好きあなた!
酒、飲んでますか〜????
サルーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!





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