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朝霧JAM - It's a beautiful day
2011年 10 / 8 (土) 9 (日)  静岡県 富士宮市 朝霧アリーナ
 


今年も、淡々と参加したった。


朝霧JAMは2001年にスタートだそうで、Wikipediaで朝霧Jamの項目を眺めていたら、私は2004年から皆勤賞で、今年で8回目なのである。


若かれし頃は会場に居る推定30代の人を見ると「いい歳してこんなFES来るなんて、気持ち悪いおっさんだぜ」とか思っていたのだけど、おもいっきしその気持ち悪いおっさんになってもうた・・・。


会場内で20代の人を見かけると「若っ!」と思ってしまう感がハンパなく、自分が20代前半のころテレビで高校野球見て「若っ」と思ったのと同じ感じやで。


悲しくなるので淡々とレポ。

※朝霧JAMのオフィシャルHPはこちら



朝霧JAMって、そんなに雨は降った事はないんですが、2010年の朝霧の初日はずっと雨で悲惨な感じ。

MANU CHAOが出演しなかったら、テントから1歩も外に出なかった可能性も高いし、実際に出なかった人も結構居るんじゃないだろうか。

それの反動か、今年はめちゃくちゃ天気が良かったです。

朝霧でこんなに日焼けしたのは初ですわ。



1日目。

まあ、そんな見たいの無いんですわ。

毎度のことだけど。


今年もBBQはやらず、メインのRainbow Stageの前及び便所に近いゾーンにテントのみを張るジジイ型フォーメーション。

11時くらいに着いて、LIVEスタートは14時だっつー事で、ビール飲んでメシ食って、ウダウダしてました。

ほろ酔いの状態でそろそろLIVEスタート。

最初に見たのはサブステージMoonshine StageでのKAMというユニット。


朝霧直前まで自宅のPCが故障していたため、なんの予習も出来なかったんですが、職場のPCで一通りアーティストの紹介文だけ目を通したところ、KAMはMUTE BEAT、Ram Jam Worldの朝本浩が結成したDram'n Bassユニット。

どんなもんか見てみようと軽い気持ちで見に行ったらガチンコのバンドスタイルDram'n Bass。

ギター、ドラムに男女掛け合いMC。

女性VOは「Garden」でお馴染みSugarsoulのアイコSUNだそうだ。

初日の1発目にガツガツに攻めるLIVEをぶっ放ってました。

それこそバルセロナ系のミクスチャーに通ずる感じもしたけどもっとお洒落な感じでもあった。

THE MAD CAPSULE MARKETSとかDRAGON ASHなニュアンスなんだけど、ロックロックな感じというよりもクラブから飛び出してきたって感じで、その辺をよく考えてみると日本には居そうで居ない感じでした。




※KAM - 「Dance In The Life」





その後は、今まで行った事のないゾーン、会場最奥のCARNIVAL STARという所に行ってみた。

DJやミニLIVEもやっていて、今年は2日目に出演のジプシースウィングバンドQuirkish DelightsやROVOで出演の勝井祐二のバイオリンのソロ演奏なんかもやっていたらしい。

私が行った時はDJ TIMEで、60'sのSKAを連発で流しておりまして、なんだか懐かしい感じ。

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テーブルに落書きしてみたり・・・

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ドッグラン眺めてみたり・・・

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訳分からない小屋で休憩してみたり・・・

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奥の方ってああいう感じになってるとは、初めて知りました。

富士山眺めるのにも凄く良いポイントみたいで、望遠鏡コーナーまでセッティングしてありました。

だがしかし、あんな奥にテント張ってBBQなんかした日にゃあ、ステージ行かないと思いますわ。

「そんな贅沢な感じがイイんでしょ!」という価値観も有るのはもちろん分かるけどね・・・




朝霧を隅から隅まで満喫していると、ぼちぼち夕方。

お次は17時からRainbow StageのDean Wareham plays Galaxie 500を見る。

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ここからはずっとRainbow Stage周辺で行動しておりました。

80年代に活躍していたバンドらしく、私は全く知らないバンド。

切ない感じのメロディーを放つロック系サウンドなバンドで、冷えてきた朝霧高原をさらに冷え込ます極上のVIBESを放っておりました。

後半は徐々に彼らのオーラに包み込まれていくお客達。

ガツガツ盛り上がる感じではなく染み入る感じだったかな。

でも、まあ、ちょっと渋かった感も有るわけですがが、次がROVOなんで音楽的の流れとしては上手く組んだ感じがするね。

結構冷え込む朝霧高原。

1日目は富士山はあんまし見えなかったです。

時間は18時を回って、辺りも暗くなり、冷え込みもなかなかのものである。




という事でROVOのお時間。

どうなんだろう、結構久しぶりなんじゃないだろうか朝霧のROVO。

しかも夜のROVO。

結構、人は集まって来て(BBQは切り上げてステージ前に出てきて)、ステージ前はかなりの混み具合。

MCから入って、70分間ぶっ通しでアゲアゲです。

後ろには映像も流していたため、聴覚だけじゃなく視覚も刺激するのがROVO流なのである。

お馴染みツインドラムに山本精一のトリッキーなギター、勝井裕二の昇天系エフェクトバイオリン、後半になればなるほどアゲていく人力トランスミュージック。

AメロBメロサビがどうのじゃなく、起承転結ストーリーな楽曲には普通のROCKに飽き飽きしたした方には驚かれるわけで。

でも、それはGREATFUL DEADやFREE JAZZ、はたまたIRISH TRADなんかのヨーロッパの伝統音楽でも見ることのできる曲の組み立て方だったりして、そんなのを照らし合わせてみると非常に興味深いのです。

初めての人でも徐々に魔法にかけてしまうROVOの音楽。

徐々にアゲられて行き、リズムチェンジの瞬間は「フォーーー!」と両手を挙げて叫ぶ連中もあちこちに。

これよこれ。
みんなこれを待っていたのよね。

でもねぇ、凄い時はもっともっとアゲてくれるよね。

今回は100%中の70%くらいに感じました。

皆さんはどうでした??

インストだし、斬新だし、宇宙だし。
このバンドは海外でも人気出そうですね。

富士の麓で宇宙を感じさせてくれた70分間。

ご馳走様でした。


※ROVO−LOQUIX






という事で、寒かったため一旦テントへ。

DJ SHADOWが始ったなぁなんて感じながら、寝袋に入って暖まっていたら、私が宇宙に行ってしまい、起きたら朝でした・・・

朝霧なんて、こんなもんだぜ。

1日目終了・・・





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