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『London Is the Place for Me』

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なんだか最近、真鍋かおりが好きになって来てしまいました。
昔は「お前は一体何がしてーんだ!」とか思ってたのに・・・。

恋は人を狂わせる魔物です。

そして、淡々とレビュー。

JAMAICAN ORIGINAL SKAを聴いた方であればこのアルバムを聴いた方は多いでしょう。
1950〜56年のカリプソの歴史的トラックを多数収録したコンピレーション『London Is the Place for Me 』。

カリプソと聞くと『パイレーツオブカリビアン』の化け物か、カリブのトリニダード・トバゴのカーニバルをイメージしてしまいますが、この『London Is the Place for Me 』はイギリスでHITした曲をまとめたもの。

ジャケットもイイ感じですね。

LORD KITCHENER
第二次世界大戦終了後、トリニダード・トバゴはイギリス領だった事も関係して1948年から多くの人が仕事を求めてイギリスにやってきたことがイギリスでのカリプソブームに大きく関係しているんだそうだ。
イギリスでカリプソブーム。
「へ〜そうだったんだぁ」って感じですね。

その移民の中に居たのが上の写真の人物、LORD KITCHENER(ロード・キチナー)。

このコンピの大半はLORD KITCHENERの曲。


レゲエやダブが流行する前のロンドンの雰囲気を味わえるお洒落具合も満点な内容です。

50年代の音源という事でスピーカーから発信される音は部屋の雰囲気をタイムスリップさせてくれます。
この辺はSKAやROCKSTEADYを聴く感覚と似てますね。
この古めかしい音質をカッコ良いと感じれるかどうかも重要かな。


クラリネット、アコギ、ホーン、パーカッション、そして歌声(コーラス)が中心のとてもシンプルで、なおかつHAPPYな音。

スティールパンのカリプソもNICEですが、ROOTS臭ぷんぷんの50年代イギリスのカリプソってのも粋なもんです。

そういえばTROJANのBOXセットにもカリプソバージョンが出てましたね。

街の酒場でこんな音が流れているってのも素敵です。
カリプソ聴きながら酒に飲まれるってのも素敵です。
そんな雰囲気を自分の部屋で再現するのはもっと素敵です。

Mighty SparrowHarry Belafonteが世界中にカリプソHITを飛ばしたのも有名ですね。
その辺りと合わせて定番として聴ける好盤コンピ。

通な方ならアナログでGETしても良いんじゃないでしょうか。

ヨーホーヨーホー。


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※世界で一番有名なカリプソナンバー「バナナボート」by浜村美智子(原曲はJAMICAの伝統音楽)(突っ込みどころ満載!!)





※SKA好きなら知ってるでしょ?この曲。(このアルバムには入ってませんが・・・)