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『SOLAR HEAT/CAL TJADER SOUNDS OUT BURT BACHARACH 』

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生牡蠣は食うと吐き気がするのに、牡蠣フライがあれば白飯が何杯でも食える繊細なコンペックスです。

では淡々とレビューしちゃうぞコノヤロー。

今日は珍しくLATIN CLASSICモノ行きます。

LATIN JAZZ好きは要チェック。

Cal Tjader(カル・ジェイダー)というヴィヴラフォン奏者のCOOLなLATIN JAZZ音源『SOLAR HEAT/CAL TJADER SOUNDS OUT BURT BACHARACH 』。
ヴィヴラフォンとは、鉄琴です。
鉄琴弾きの有名MUSICIAN。

オシャレなジャケがCD屋さんでも目立ちます、スペインのVAMPI SOULレーベル発です。

Cal Tjader

1927年ミズーリ州セント・ルイスに生まれ。
1982年には他界されてますが、コンサートの真っ最中に亡くなられたというMUSICIANの鏡。

大学で音楽を学び、1949年にヴィヴラフォンではなくドラマーとして音楽活動をスタート。

ヴィヴラフォンに転向したのをキッカケにLATIN MUSICに目覚めます。

1954年には自らの楽団をもち、LATINとJAZZを融合させた独特のCOOLでスタイリッシュなサウンドで人気を獲得したアーティスト。

鉄琴というと私なんかは音階を操る作業がメインになるんだろうなと思ってしまいます。
というか、なぜドラムから鉄琴なんて素朴な疑問も。

元ドラマーの鉄琴奏者という事を考えると、鉄琴にはまずは「叩く」という作業があり、始めから鉄琴やってる人よりもリズムやテンポに独特の感性が活かされるんだろうなぁと深読みしすぎるとも言える考えを持ってしまいます。

私もいろんな音楽を聴いて来ましたが、アレンジで鉄琴が入ってる音楽は聴いた事はあるものの、鉄琴奏者がメインの音楽ってのはなかなか無いです。

この『SOLAR HEAT/CAL TJADER SOUNDS OUT BURT BACHARACH 』の内容は、KILLERなLATIN JAZZではなくCOOLでまったり系。

1曲目が始まってすぐにヴィヴラフォンのソロってのもレアな体験。

テンポはゆっくりめで、音量低めで聴くと喫茶店のBGMに聴こえてしまいまうため出来るだけ大音量で聴きたいです。
そうすれば、意外にもファンキーで複雑なビートを放つドラムのカッコ良さや、鉄琴とオルガンとパーカッションの掛け合い演奏のカッコ良さも味わえます。

原曲はメキシコ民謡で、LOS LOBOSなどもカヴァーしてヒットさせた「LA BAMBA」のカヴァーなんかもやってますがLOS LOBOSのアレンジとは大違いであくまでCOOL。

チカーノのSLOWRIDERやモンテカルロ76、ブラジルのWalter Wanderley、JAMAICA音楽ならUpsettersの『The Upsetter 』、そんなとらえ方で聴いてる1枚。


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※収録曲ではないですが、全体的にこんな感じ。これをカッコ良いと思うか思わないかはアナタ次第!!