salud[2]

フライヤー













という事で5月13日に行われた新宿三大FESの一つ『Salud!!』のイベントレポート!!!


当日は15時開場という事だったんですが、DJ担当の4人+お手伝い1人は2時過ぎには店の近くに到着。
何をしたかというと、喫茶店PRONTで作戦会議という名の酒盛り。
コーヒー、紅茶を飲むお客の中で中生で豪快に乾杯します。
「サルーーーーーーー!!!!」

開場15分前にお店に入り、CD-Jの練習大会です。

前々からの不安要素の1つ、音の質。
これはやはり駄目だった…

最初は「そんな爆音じゃなくてもいいや。ゆるく行こうぜ!」と思ってたけど、良い音楽が連発でかかり始めるとボリュームは上げたくなります。
結局、低音の音割れとかではなく、スピーカーのMAX音量の限界がかなり低い。
これはちょっと問題でした。

まあ、トラブルは付き物。

CD-Jの練習に励んでいると、気づけば15時過ぎてます。
客はゼロ。
笑えました。
DJスタートを15時半にしておいて正解だったな。

■TIME TABLE
15:30~16:00 TOMO
16:00~16:30 BAKKU
16:30~17:00 Konpex
17:00~18:10 IB
18:10~18:40 (LIVE)
18:40~19:20 TOMO
19:20~20:10 Bakku
20:10~21:00 Konpex



※写真はクリックで全て拡大表示出来ます。

tomo

ぼちぼち客が入って来たころトップバッターTOMOさんがスタート。
ROCK、PUNK、HOUSE、LATIN、ヨーロッパ。
若かれし頃はユーロビートにもハマってたという程の幅広さ。

前半はオーセンティックSKA〜RASTIC風味な選曲でウォームアップです。
緊張してたみたいだけど、あまりの客の少なさに肩の力が抜けた模様。

後半の40分間はもう何かが吹っ切れたらしく、「自分の好きな曲を爆音で楽しむ」とういう行為を楽しんでおられました。
ブースの中で踊る余裕も出てきた模様。


個人的にはLATINモノを連発でかけてた後半のプレイがツボでした。
ベタになりすぎもせずに、ノリノリTUNEを選んだTOMOさん。
かなり選曲を考え込んだだけあってとてもセンスの良い流れでした。
「これ誰の曲??」という質問もたくさんしてしまった程。

期待を大きく超えたNICE DJでしたぜ。
なかなかここまで雑食系な女性はいないのではないでしょうか。
女性版クボタタケシが誕生した瞬間でした。
リスペクト。

※TOMOさんのBLOG「MY LIFE」はこちら



bakku
そして本格志向のBAKKUちゃん。
アナログレコード使いまくりで12インチ、7インチ合わせて一体何枚持って来たの??ってな感じ。
しかも7インチケースはヴィトンだし…。
きっと自宅はレコード畑になってるんだろうな。

ある程度選曲は考えて来てたみたいですが、会場の雰囲気を察知して臨機応変に対応した幅広い選曲。
アナログだと、古い時代の曲も新しい時代の曲も程よくボケた音になるため全体的に統一感のあるように聴こえます。
ブースの中でレコードを扱う姿もさまになるしね。

「誰これ??」と何回も聴きたくなる曲や、「これを今かけちゃうんかい!」みたいな定番曲連発TIMEも交えながら肩慣らしの前半の30分間。

後半の50分ではスパスパとフェイドアウトを使って50分でかなりの数の曲をかけていました。
フロアーを見る事もなく、淡々と事務的に繋いでいく姿には「お〜、DJってカッコイイじゃん!」と思わせてくれた期待通りのセンスの良い選曲でした。
ナルシスト指数は星みっつ!!!

ちょっと悔しいけどリスペクト。


IB

さてお次はIB。
彼は車椅子なんだが、無神経な私が強引にDJデビューさせてしまいました。

開催数日前に「車椅子がブースに入らないのでは」という問題も発生したが、危機的状況を楽しむ癖のある私は「当日にはなんとかなるっしょ。」と思い込みます。
店長には当日「ダメ幹事!!」と言われっぱなし。

結局IBには車椅子から普通の椅子に座り替えてもらって50分間のロングプレイ。

前半はどっぷりREGGAE。
「REGGAEは音がちょっと割れる位がいいんだぜ!」とイヤラシイ微笑みを浮かべながら楽しんでいました。

たまにマイクでMCを入れながら余裕のプレイです。
彼は元バンドマンで学生時代に何度も何度も客の前でパフォーマンスしてるため慣れた感じがちょっと憎たらしかったです。
MCも「このバンドはどんなバンドなのか」「どんな主張を持ってるバンドなのか」とか「反人種差別の主張が篭ってる曲だ」とかの内容で、確実に他にはないオリジナリティーが溢れるプレイで、すなわちそれがIB自体の主張になってました。

後半はDEEPに、そしてWORLD MUSICがテーマという事でアジアモノもかけてました。
OJOS DE BRUJOもかけてたな…。
最後は大学の音楽サークルの後輩であるマキ凛花でプレイ終了。

とても個性のある、他人の真似事ではない個性的なプレイにリスペクト。

※IBのBLOG「オーガニックラジオ」はこちら



そして私。
完璧なカンペを準備したのと、アナログは使わずオールCDというチキン丸出し。
全くテンパる事もなく、ブース内で一人暇してました。

前半30分のオープニングの1、2曲目のバグパイプチューンで開場をドン引きさせ、後半オープニングのアントニオ猪木のサンババージョンで開場を瞬間冷却。

誰も踊ってないフロアーに向かって「LET'S ROCK!!」。

痛すぎる主催者の危険な行動にお客さんは完全ドン引き。
狙い通りだぜ。

会場に流れる音量が小さすぎるため、結局はヘッドフォンで聴きながら自分をアゲてました。

反省しすぎてヤケ酒。
翌日は見事な二日酔いでした。

次回があればもっとコアに行きます!!

※コンペックスが当日かけたセットリストはこちら


モヒ&アフロ

そしてLIVE!!

IBの大学時代のサークル仲間の2人組アコギユニット。

「ルナシーがゆずのカヴァーする感じ」とか聞いてたんで、「アコギ弾きながらヘッドバンキングして、ファッキューとか叫ぶ二人組みだったらどうしよう…」とか思ってたんですが、そんな心配は全く必要ありませんでした。

ギターも歌もさすがに上手い!
ジャカジャカ2人で同じフレーズ弾いて同じ詩を歌うのではなく、所々計算されたタイミングで別のフレーズを奏で、そしてハモる。
しかも、すべてオリジナル曲。
MCもさすがに慣れてます。

当日も近所で練習していたらしく、完成度はとても高かったです。
「次回は俺もウクレレで参加するよ!!」なんて軽い言葉をかける事は出来ませんでした。

アンコールまで起こり、30分じゃちょっと短かったな。
音響がしょぼくてごめんなさい。
是非またお願いしたいです。

あんなしょぼい客入りにも関わらず熱演してくれた2人にもリスペクト!





店内1

そして気になる客入り。

店は何気に広いためスカスカに見えたものの、結局は40人弱は来てた模様。

終始ゆる〜い感じでバックミュージック的な感じの音流しでした。



店内2 
ソファーでゆったりカレー食って酒飲んで。
たまにDJの選曲が一番良く聴き取れるカウンターに座ったり。

最後の方では踊ってる人もいたかな。


ただ、私の悪友の一人が酔っ払って皆様に多大なご迷惑をおかけした事には深くお詫び申し上げます(T_T)

こんな感じで終わったアッという間の6時間。
1,500円のクオリティーはまあこんなものかな。

「次回はいつやるの??」という質問を何回か受けた事には素直に喜びました。
さて、次回はやるのかな??
改善点盛りだくさん。



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