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『bossa a la mode』
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2004年リリースのNEO BOSSA系コンピ『bossa a la mode』シリーズの第1段です。
2007年1月現在で第3弾まで出てますし、『Club Jazz A La Mode』というCLUB JAZZバージョンなど、いろんなバージョンを展開してます。
JAZZやブラジル・LATIN系音楽を聴いてる方ならこのCDは持ってる方も多いんじゃなでしょうか。
気になる収録曲は以下。
1. Space Cowboy(Jazzamor)
2. Mare Grande(Radio Edit)(Freak do Brazil)
3. Seaside(Bossa Pour Isabel Version/Nicola Conte Remix)(Buscemi)
4. Lovelight(Paolo&Edda love bossa mix)(Stereo Action Unlimited)
5. Na Estrada(Acid X)
6. Tal Vez(original mix)(Fumi feat.Susana Montero)
7. Cha-ka-too(yonama beach mix)(Hibiki Connection)
8. Jogando Capoeira(Beatfanatic)
9. Canto de Orfeo(Luch du mar mix)(Espirito)
10. La Boca Del Rio(S-Tone Inc.)
11. Batuques(Maracutaia feat.Samuel Fraga)
12. Morenito feat.Cle[']mentine bossa mix(Ste[']phane Pompougnac)
1曲まるまる打ち込みってのは興味が無いジャンルなんですが生楽器の音が乗ってれば聴けてしまうというほど人力サウンドにこだわる私です。
このアルバムはほとんどの曲で打ち込みのビートを使用。
ただBOSSAテイストという事でアコギやピアノなどの生音は使わざる得ないようです。
そこが私の聴けるポイントになってるわけです。
BOSSAをエレクトロニックで色つけ。
またはその逆。
そんな感じの曲が盛りだくさんで、お洒落度はかなり高し。
1曲目はなんとJamiroquaiの「Space Cowboy」のカヴァー。
7曲目に収録のHibiki Connectionの「Cha-ka-too」なんかは「なかなか良い」どころの話ではなく、かなりのお気に入りでこの曲だけ引っ張り出して自分のお気に入りトラックリストに入れたりしてます。
相変わらずCD持ってるにも関わらず全く聴いてない2曲目のニコラ・コンテも打ち込み使わないBOSSA JAZZのためかなりHITですし、2曲目に収録されてるFreak do Brazilの曲はクラバーの間で話題になった曲なんだそうで、さすがにPOPでKILLERで踊れます。
全体的に女性ボーカルをゲストに迎えてる曲も多く、MIRIAM AIDA、ELIS REGINA好きには興味沸かないわけがない内容です。
第2弾の『bossa a la mode Dois』と第3弾の『bossa a la mode tres』も近々聴いてみたいと思ってます。
4つ打ちマニアからLATIN好きまで、アナタのお部屋を爽やかに消臭できるほどCOOLでお洒落なオススメコンピです。
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2. Mare Grande(Radio Edit)(Freak do Brazil)
3. Seaside(Bossa Pour Isabel Version/Nicola Conte Remix)(Buscemi)
4. Lovelight(Paolo&Edda love bossa mix)(Stereo Action Unlimited)
5. Na Estrada(Acid X)
6. Tal Vez(original mix)(Fumi feat.Susana Montero)
7. Cha-ka-too(yonama beach mix)(Hibiki Connection)
8. Jogando Capoeira(Beatfanatic)
9. Canto de Orfeo(Luch du mar mix)(Espirito)
10. La Boca Del Rio(S-Tone Inc.)
11. Batuques(Maracutaia feat.Samuel Fraga)
12. Morenito feat.Cle[']mentine bossa mix(Ste[']phane Pompougnac)
1曲まるまる打ち込みってのは興味が無いジャンルなんですが生楽器の音が乗ってれば聴けてしまうというほど人力サウンドにこだわる私です。
このアルバムはほとんどの曲で打ち込みのビートを使用。
ただBOSSAテイストという事でアコギやピアノなどの生音は使わざる得ないようです。
そこが私の聴けるポイントになってるわけです。
BOSSAをエレクトロニックで色つけ。
またはその逆。
そんな感じの曲が盛りだくさんで、お洒落度はかなり高し。
1曲目はなんとJamiroquaiの「Space Cowboy」のカヴァー。
7曲目に収録のHibiki Connectionの「Cha-ka-too」なんかは「なかなか良い」どころの話ではなく、かなりのお気に入りでこの曲だけ引っ張り出して自分のお気に入りトラックリストに入れたりしてます。
相変わらずCD持ってるにも関わらず全く聴いてない2曲目のニコラ・コンテも打ち込み使わないBOSSA JAZZのためかなりHITですし、2曲目に収録されてるFreak do Brazilの曲はクラバーの間で話題になった曲なんだそうで、さすがにPOPでKILLERで踊れます。
全体的に女性ボーカルをゲストに迎えてる曲も多く、MIRIAM AIDA、ELIS REGINA好きには興味沸かないわけがない内容です。
第2弾の『bossa a la mode Dois』と第3弾の『bossa a la mode tres』も近々聴いてみたいと思ってます。
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