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Early Works  The Barking Dogs

『Early Works』

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※こちらのページで2曲試聴可能


80年代後半パリを中心に活動していた英国籍のバンド。
RUSTICファン、はたまたPOGUESをはじめとするTRAD MUSIC×PUNKな音が好きな方は必聴盤。

MANO NEGRAやオランダのサイコビリーバンドBATMOBILEとの対バン、POGUESの弟分バンドSONS OF THE DESERTのツアーサポートの実績があるそうでロカビリー、サイコビリー系の音楽が好きなリスナーの間では有名なバンドだそうです。

私はぶっちゃけ最近知りました。
さすがに、ここまでコアな情報を得る程の音楽マニアではありませんでした。
つい最近Les OGRES de BARBACK(レ・ゾグル・ド・バルバック)を仕入れてくれたGALACTIC LABELさんがまたもや上物を仕入れてくれました。
※Les OGRES de BARBACKについてはこちら

このバンドをこんな形で日本にディストリビューションするきっかけを作ったのは我らがLOS RANCHEROSのバンジョー担当のBANG-JOE兄さん。
※LOS RANCHEROSについてはこちら

とあるきっかけで最近ヨーロッパに行き、そこで出会ったTHE BARKING DOGSのマネージャーと直接交渉し日本独自の編集盤を出すことが実現したんだそうです。ん〜熱い!
ちなみにTHE BARKING DOGSのアナログ盤はプレミア入手困難だそうだ。

タワレコのフリーペーパーBOUNCEでも取り上げられて、その手のリスナーは注目せざるを得ない状態だったわけで、まんまと私もタワレコでGETでした。

文句なしの2in1アルバムでLIVE映像とPVも入って¥2,940(税込)!
これはGETもんですぜ。


THE BARKING DOGS

←が唯一のメンバー写真。

でも実際は5人位いるっぽいです。


さて肝心な内容。
2枚組なわけですが、1枚目は1stアルバム『Une Nuit Tranquille Chez Les Barking Dogs』で2枚目が2ndアルバム『BARK!』という構成。

私のショボイ音楽感性を元に感想を述べます。

プロモーションの文句ではIRISHとかスラップベースとかRUSTICという単語が出てきますが、個人的にはCOUNTRYとかACOUSTIC SWING的な印象を受けました。

スラップベースと言っても音にガンガン出てくるわでもないし、IRISHといってもフィドルやマンドリンがバリバリではありません。

使ってる楽器で目立つのはギター、トランペット、ドラム、ベース、ハーモニカorティンホイッスルあたりがメインです。

とても嬉しいのがPOGUESのフォロアーバンドがよくやってるVOのシェインのダミ声をやっていないという事。
「別にPOGUES好きだからといってシェインの声まで真似しなくても・・・」というのが私の本音。
このバンドは普通に歌ってます。普通に。
普通に歌上手いです。
まあ、POGUES系ダミ声に比べると荒々しさの抜けたスマートな感じには聴こえるかもしれませんが。
このバンドはIRISHの匂いは感じさせますがPOGUESとは似てません。

ドラムも木のスティックじゃないプチ竹ぼうきみたいなやつ使ってますし。

みんなで叫ぶし、SKAのリズムやLOS CARAYOSSanseverinoに通づるアコギのザックザック系のダンサブルなリズムも健在です。
※LOS CARAYOSについてはこちら
※Sanseverinoについてはこちら

でも曲調はかなり高速。
この辺はサイコビリーファンに好まれるポイントなんでしょうね。

SING ALONGで叫ぶ系もあり、高速カントリーな曲もあるためかなり幅広いリスナーが楽しめる音楽です。

IRISHやRUSTICファンのみならず、BLUEGRASSやBLUES、ACOUSTIC SWING系が好みな方は要チェックです。


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