FUJI ROCK'05はもうすぐそこ。

一番の楽しみであるPOGUESについてもうちょっと書きまして今月の投稿は今日で締めます。

前夜祭は木曜ですが我々は水曜の夜から新潟入りし前々夜祭をするというアホすぎる計画を実行。 さらに火曜日も都内で前々々野祭! 
シェインに負けないよう数日前からアルコール漬けの毎日を送ります!

短い音楽リスナー人生で自分の音楽感性にガツンと衝撃を与えてくれたバンドPOGUES。

第一弾の参加アーティストにPOGUESの名前が入ってたのは信じられませんでした。 

まさにビッグサプライズ。 プライマルなんかより全然ビビった瞬間でした。

このBLOG始めて間もない頃ソッコー取り上げたのもPOGUES。
ちなみに第一回目の投稿はこちら

今日はPOGUESが現役バリバリの80年代後半、セントパトリックデイのLIVE映像を利用して書き込みます。

まずIRISH聴くなら知っておかないとならないのはセントパトリックデイ。

シェイン画像1

セントパトリックデーとはアイルランドにキリスト教をひろめた聖人パトリックを記念した日の事。
3/17 は彼の命日で、アイルランドの国花であるシャムロック(クローバー)や緑色の物を身につけて祝う、アイルランドが最大に盛り上がる祝日の事です。 日本でもこの日は原宿でパレードみたいなモノがあるようですし、そっち系の団体が各地でイベントもやってるようです。

この日に行われたPOGUESのLIVE映像です。


シェイン画像2
豪華ゲストが参加したLIVEです。
まずシェインの写真から。
←がシェインです。 
歌が上手いとか下手ではなく「かっこいい」の一言です。
ペラペラMCなどしません。 ニヤニヤ笑ったりもしません。
MTV UNPLUGEDでのカートコバーン的な匂いを感じます。
アル中でロンパった目でシャガレタ歌声をひたすら披露します。
見てください。 右手にタバコ、左手に酒です(笑)。 
こんなボーカリスト見た事ないですわ。

メンバー
DROPKICK MURPHYSからPOGUESを知った人も多いとは思いますが、IRISHとはいえ全く違う音です。 

基本的にPOGUESは生楽器のみでPUNKをします。
TRADやバラードも多く、シェインがメインのバラードソングではギターやマンドリンはドラムの前に座ってしまうなんてシーンもちょくちょくあります。
それだけシェインが重要なわけです。

今回の来日の前にも本国のLIVEでは体調不良のためドタキャンも余裕でしたそうです。
もちろんシェイン抜きのPOGUESもカッコよいです。
でもやっぱシェインが来ないとなると・・・。
祈るだけですね。


ジョー
左はご存知THE CLASHジョー・ストラマー
彼はPOGUESを絶賛し、POGUESはCLASHの前座を務めたりジョーはPOGUESの音源をプロデュースしたりの関係です。

POGUESの各メンバーに対して真剣にコメントしてます。
これを見ればいかにジョーがPOGUESをリスペクトしていたかを実感できます。

ジョーはシェインが抜けた時期にVOを務めていた時期もあります。
奇跡的にゲストで数曲ジョーがゲストで歌ってるPOGUESのLIVE音源もアナログで見つけゲットしました。 この中では「I FOUGHT THE LAW」もやってます。

ジョー真ん中

このLIVE映像では後半に突然ジョーがゲストで参加し、「LONDON CALLING」をやります。しかもIRISHバージョンで。
←の写真、中央がジョーです。

もちろん観客はかなりの盛り上がりです。 

残念ながらジョーは他界してしまいましたが、FUJI ROCKを愛するジョーは参加予定もないのに日本までわざわざ来る程。
もし生きていれば今回のPOGUESのステージに飛び入りなんて奇跡的光景も見れたのではないでしょうか?

元スペシャルズ

そしてこのLIVEのアンコールではなんとSPECIALSLYNVAL GOLDING がギターで飛び入り! 「RUDY A MESSAGE TO YOU」をIRISHバージョンでプレイします。 パッパラッパラッパ〜A MESSAGE TO YOU RUDY〜
いや〜、とんでもないLIVEですよこれ。





「IRISH ROVER」「FIESTA」などのパーティーチューンはかなり踊れますし、バラードナンバーもシェインの歌声と大人数のアナログ楽器の美しい音を味わえます。 FUJI ROCKや単独公演に行く人はシェインが歌ってない時もIRISH SOUNDを良く聴いてくださいね。
もし、POGUESでIRISH TRADな曲が好きになったらこのBLOG内で紹介しているIRISH系バンドは聴けるようになるはずですよ。


POGUESは1日目の夜WHITE STAGEに出ます。 
夜が似合うのでベストな時間ですね。 

FUJI ROCK参戦が決定した後は各方面で話題になり、CDも再発売してCD屋では大きく取り上げてますんで人はかなり集まると思われますが、できるだけFOO FIGHTERSの方に流れて欲しいってのが本音です。

ギュウギュウでPOGUESはイヤだな〜。 ビール買うのに20分待ちとかも辛い。
ラフな時間を過ごしたいもんです。

それとPOGUESの涙の名曲「ニューヨークの夢」
この曲は泣きのデュエットソングでこのLIVE映像でもカースティ・マッコールが登場し天井から雪を降らす演出で会場はカラオケ状態。

はたしてこの曲の演奏時にカースティ・マッコールは登場するんでしょうか?
出てきたらビビりますね。

シェインはPOGUES抜けてソロで活動時にもこの曲をいろんな場所でやってたみたいなんで毎回カースティが来るってのは不可能だと思いますが、今回のFUJIはほぼオリジナルメンバーという事で多少期待です。

大合唱ですね。

いや〜とにかく初日です。
POGUESまではほろ酔いでKEEPしておくようにします。
かなりジジイ軍団になってるだろうけど絶対カッコイイはずです。
数ヶ月前は「あんまし期待してない」とか思ってたけど、やっぱ期待してしまいますね。
去年は山の中でLET'S GO MURPHYS。 今年はPOGUES。
ゴチになりますFUJI ROCK!!

では8月上旬までこのBLOGはお休みします。

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