『IV』


今日は強面HIP HOPユニットCYPRESS HILLです。

ROCKサイドにも知名度がある1985年結成の3人組。
DJ MAGS(NY生まれのイタリアン・アメリカン),SEN DOG(キューバ生まれでLAに移民),B-REAL(メキシコ人とキューバ人の間に生まれたホワイト・スパニッシュ)の3人で、HIP HOPというと黒人ですがこの3人は言ってみれば黒人とは遠い血が流れるルーツを持っています。


CYPRESS HILL

LAでは本格的に悪でB-REALは背中に銃弾を受けた事まであるそうです。

1stアルバムですでに地位を獲得しましたが私がCYPRESS HILLを知ったのはもっと後の事。
MTVかなんかで「TEQUILA SUNRISE」のPVを見たのが出会いでした。
↑のアルバムに入ってる曲でスパニッシュギターやホーンを使いLATENテイストなHIP HOPです。 これがめちゃかっこいいです。

他の曲はROCKなノリでかなりハードコアなHIP HOPを聴かせてくれます。

アルバム『BLACK SUNDAY』のライナーノーツではBOWNTY HUNTERのHIKARU氏がコメントしてますし、メンバーはBIOHAZARDなどのメタルバンドや最近新譜を出したKOTTONMOUTH KINGSなどとも絡みます。

2枚組アルバム『SKULL&BONES』では丸1枚、ディストーションギターゴリゴリなアルバムも作ってます。 RAGE AGAINST THE MACHINEのBradなども参加してます。

RUN DMCとエアロ、PUBLIC ENEMYとANTHLAXとかROCKとHIP HOPの出会いみたいな事件は過去いくつもありましたが、CYPRESS HILLは純な黒人ではないという事と1曲だけ作るとかではなく新しいHIP HOPを作り出そうとする発想が素晴らしいです。

普通HIP HOPのアーティストはドクロをジャケなどに使わないそうですが彼らはバリバリドクロでLIVEでは客はガンガンダイブだそうです。

なんとあのHOUSE OF PAIN「JUMP AROUND」もDJ MAGSが手がけた曲だそうで、ROCKとLATENをたくみに使い攻撃的なRAPはあらゆる音楽ファンを巻き込むすごいユニットなわけです。
ご存知の方は多いと思いますがHOUSE OF PAINのDJ LethalLIMP BIZKITで活躍中で、昔「COUNTERFEIT」のPVで彼が麻のハットを被ってたのに惚れて私もよく被ってます。


HIP HOPはほとんど聴きませんがCYPRESS HILLのCDは何気に3枚もアルバム買ってしまってます。

黒人ではない非純アメリカン、バックトラックのカッコ良さと攻撃的RAPが私には衝撃的だったわけです。

この文読んで興味持った方は是非、この『検を。

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