Four Men & A Dog

IRISH TRADバンド行きます。
今回はFour Men & A Dogというオッサン4人組のバンドです。

1990年にデビューし、アイルランドの伝統音楽をベースに、カントリー、ブルーグラス、ロック、ニューオーリンズ、ラテンまで取り入れた男臭さ満点のバンドです。

1991年に出した1stアルバム『BARKING MAD』はロンドンで発行されているルーツ音楽専門誌「FOLK ROOTS」にその年のべストアルバムとして選ばれたそうです。 なんとこれはアイルランド初の快挙。

しかしバンドは1997年に解散。


Four Men & A Dog メンバーさて日本では2002年にALTANの来日する事が決定し、なんとFour Men & A Dogはそのために再結成しALTANと来日しました。


ちなみに私はそのイベント(ALTAN祭)に行きました。
Paul BradySharon ShannonのBIG NAMEも一つのステージで見れるとい素晴らしいイベントでFour Men & A Dogは観客を立ち上がらす程の素晴らしい演奏を見せてくれました。


さて一番上のジャケはその来日記念のために作られたベスト的なアルバム。
レコード会社の契約の関係ですべてのアルバムからの選曲ではないですが素敵なセレクトになってます。

ギター、バンジョー、フィドル(バイオリン)、ボーラン(タンバリンみたいな太鼓)の編成なんですが聴き所はイっちゃってるバンジョーとフィドルの超早弾き!
こんだけ高速だとダンスチューンではTRIPできます。

IRISHがアメリカに伝わりカントリーブルーグラスが生まれたのですが、このバンドはそれを逆輸入というかアメリカンルーツな音を意識した音楽性でIRISHの枠にとらわれないところが良いです。

これまたノリノリなIRISH POLKAも披露してくれてまして、自分のイベントでかけましたが結構お客はノってくれてましたね。
これ1枚でIRISHをベースにいろんなジャンルを味わえるところもまたこのアルバムの良いところ。

POLKA・・・ボヘミア(今のチェコ西部)が起源と言われてる舞曲で ヨーロッパを 始め南米など世界各地に伝わってます。 アルゼンチンのフォルクローレでもPOLKAやりま  す。日本でも運動会の徒競 走の時とかに かかってましたね。

男臭いIRISH。 
POGUES飛び越してFour Men & A Dogなんて道もぜんぜん自然な流れですよ。
見た目はオッサンですがかなり熱いKILLERチューンを奏でます。
これぞ生音のダンスミュージックです。


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